【ヒプノーシスの積重 -催○アプリを試しに使ってみた-】
初告白を同級生に笑われ、
想いを寄せるカスミにも嘲笑された童貞高校生アキヒロ
そんな彼が手に入れたのは、相手の心を支配する
“見せるだけで相手を服従させる”催眠アプリ。
「もし、これをカスミに使ったら…あの女を自分の好きに出来る…?」
暴走する欲望を試すため、まず目をつけたのは、不登校の幼馴染・結希(ユキ) 。
アキヒロの中で、抑え込まれていた衝動が爆発する。
催眠に落ちたユキは、熱い瞳で彼に身を絡ませ
初めてのキス、
初めてのH… 。
結希の「私を使って」とばかりの積極的な奉仕は、
アキヒロの理性を、少年としての境界線を、あっさりと溶かしてゆく。
これは、アプリという禁断の力に溺れた青年の歪んだ青春の記録。
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