太陽王と蜜月の予言
赤子の頃に捨てられたライラは、領主の屋敷で下働きをする毎日。そんなある夜、こっそり川で水浴びをしていると、目の前に美貌の青年が現れた。なんとその人は国王であるアレン陛下! どうして王がこんなところに――そう思いながらもアレンの熱い視線に魅入られて動くことができない。気づけばライラは、情熱的なキスと愛撫に蕩かされ、王の伴侶として王宮行きの馬車に乗せられていた。ライラこそ、国に繁栄をもたらす伝説の月の姫だと言う王に、彼女は戸惑いと不安でいっぱいになるが……。運命に翻弄されるロマンチック・ラブストーリー!
この作品はアルファポリスから書籍化されています
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