あなたにおすすめの小説

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
追放されたので田舎でスローライフするはずが、いつの間にか最強領主になっていた件 表紙

追放されたので田舎でスローライフするはずが、いつの間にか最強領主になっていた件

「お前のような無能はいらない!」 ──そう言われ、レオンは王都から盛大に追放された。 だが彼は思った。 「やった!最高のスローライフの始まりだ!!」 そして辺境の村に移住し、畑を耕し、温泉を掘り当て、牧場を開き、ついでに商売を始めたら…… 気づけば村が巨大都市になっていた。 農業改革を進めたら周囲の貴族が土下座し、交易を始めたら王国経済をぶっ壊し、温泉を作ったら各国の王族が観光に押し寄せる。 「俺はただ、のんびり暮らしたいだけなんだが……?」 一方、レオンを追放した王国は、バカ王のせいで経済崩壊&敵国に占領寸前! 慌てて「レオン様、助けてください!!」と泣きついてくるが…… 「ん? ちょっと待て。俺に無能って言ったの、どこのどいつだっけ?」 もはや世界最強の領主となったレオンは、 「好き勝手やった報い? しらんな」と華麗にスルーし、 今日ものんびり温泉につかるのだった。 ついでに「真の愛」まで手に入れて、レオンの楽園ライフは続く──!
ファンタジー 完結 短編
文字数 78,550
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに 表紙

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
ファンタジー 完結 長編
文字数 356,541
「それって、賄賂じゃなーい?」ちくり魔が悪役令嬢になったときそれは悪夢の始まりです〜全員が私にビビりすぎて一切首を突っ込んでこない件〜 表紙

「それって、賄賂じゃなーい?」ちくり魔が悪役令嬢になったときそれは悪夢の始まりです〜全員が私にビビりすぎて一切首を突っ込んでこない件〜

「それって、賄賂じゃなーい?」 彼女は……シャーロット=ツゲグチーは貴族である。 父親は帝国騎士団騎士団長、母親は国お墨付きの裁判官という……誰がどう見てもビクトリーロードを進めそうな家に生まれた彼女だったが、一つだけ難点があった。 それは、彼女に貴族としての才がないということだった————! マナーはダメ、コミュニケーションもダメ、唯一期待できそうな容姿も完全に発揮しきれていない。そんな絶望的な彼女は考えた。「どうすれば両親に迷惑をかけずに済むのか」と…… いつも通り城のお手洗いで時間を潰そうとしたところ、偶然にも自分が通う学校の理事長の不正を目にしてしまう。 一度は躊躇するも、その全てを世に解き放つことに……。 「その功績を讃えて褒美を贈りたい」 えっ、嘘でしょ?国王陛下に褒められちゃった…… 今ここにちくり魔の成り上がりが始まる……ッ!
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,779
『完結』海に捨てられた雑用係、無人島で快適スローライフを始める 表紙

『完結』海に捨てられた雑用係、無人島で快適スローライフを始める

「お前はクビだ、テオ。このパーティに居場所はない」 Aランクパーティ『蒼穹の翼』を影で支えてきた雑用係のテオ。 彼はある日、身勝手な理由で『魔の海域』の海へと投げ捨てられてしまう。 絶望の淵に立たされたテオだったが、流れ着いた島で出会った訳ありの巨漢・ヴォルフと共に無人島を楽園にする事に。 テオの快適すぎる無人島スローライフが幕を開ける?
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 112,123
【完結】追放したのは俺の方です~雑用係の正体はパーティの全権を握る"代表者"でした~ 表紙

【完結】追放したのは俺の方です~雑用係の正体はパーティの全権を握る"代表者"でした~

勇者パーティの目立たない補給係ロイド。だが彼こそ、パーティの契約・財務・兵站すべてを統べる"代表者"だった。増長した勇者に追放を言い渡された瞬間、ロイドは静かに告げる——「解雇されるのは、そちらだ」。
ファンタジー 完結 短編
文字数 43,063
「剣も魔法も教えられぬ無能」と宮廷を追放された家庭教師、辺境で子供たちに文字を教える ~5年後、私の生徒が国を動かしていたようです~ 表紙

「剣も魔法も教えられぬ無能」と宮廷を追放された家庭教師、辺境で子供たちに文字を教える ~5年後、私の生徒が国を動かしていたようです~

「お前は剣も魔法も教えられない。王族の師に値せぬ無能だ」 王太子に阿らず、語学と歴史と倫理を説き続けた家庭教師アルノルトは、宮廷を追放された。流れ着いた辺境の村で、彼は文字も数も知らない子供たちに出会う。 ――教えることしかできないのなら、教えよう。 五年後。古代帝国語の通訳が絶え、外交危機に陥った王国を救ったのは、辺境の村から来た少年少女だった。 「誰に教わった」 「先生に。……ドナ村の、アルノルト先生に」 追放した無能の名が、王都に轟く。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 8,117
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね? 表紙

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
ファンタジー 完結 短編
文字数 52,172