琵琶のほとりのクリスティ
舞台は滋賀県、近江八幡市。水路の町。
そこへ引っ越して来た大学生の妹尾雫は、ふと立ち寄った喫茶店で、ふんわり穏やかな若店主・来栖汐里と出会う。
まったり穏やかな雰囲気ながら、彼女のあだ名はクリスティ。なんでも昔、常連から『クリスの喫茶店やからクリスティやな』とダジャレを言われたことがきっかけなのだそうだが……どうやら、その名前に負けず劣らず、物事を見抜く力と観察眼、知識量には定評があるのだとか。
そんな雫は、ある出来事をきっかけに、その喫茶店『淡海』でアルバイトとして雇われることになる。
緊張や不安、様々な感情を覚えていた雫だったが、ふんわりぽかぽか、穏やかに優しく流れる時間、心地良い雰囲気に触れる内、やりがいや楽しさを見出してゆく。
……しかしてここは、クリスの喫茶店。
日々持ち込まれる難題に直面する雫の日常は、ただ穏やかなばかりのものではなく……?
それでもやはり、クリスティ。
ふんわり優しく、包み込むように謎を解きます。
時に楽しく、時に寂しく。
時に笑って、時に泣いて。
そんな、何でもない日々の一ページ。
どうぞ気軽にお立ち寄りくださいな。
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第1話 働き手募集中 拝読しました。
さらさらと読める、とてもハイクオリティな作品ですね。
これからの展開が気になるような冒頭となっていて素敵だと思いました。
ありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
日常の中にあるちょっとしたミステリ、という作品ですので、そう言って頂けますと幸甚の至りです。
はじめまして
「ほっこり・じんわり大賞」のランキングから辿り着きました
まさか地元滋賀が舞台のお話が読めるとは思ってなかったので、めっちゃテンション上がってます!
まだ数話しか読ませていただいてませんが、登場人物の台詞が近所のおじさんが喋る滋賀弁のイントネーションで脳内再生できました
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初めまして。
心より御礼申し上げます^^
私も今までずっと滋賀育ちなもので、嬉しい限りです♪
そうなんですよ。滋賀の関西弁は、しばしば「滋賀弁」なんて言われるようにちょっとだけ独特なイントネーションなんですよね(笑
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