あなたにおすすめの小説

「お前を愛することはない」と白い結婚宣言された俺は調査に乗り出した 表紙

「お前を愛することはない」と白い結婚宣言された俺は調査に乗り出した

「お前を愛することはない」 結婚初夜、夫である王太子からそう宣言された公爵令嬢。 だが、周囲の令嬢たちに話を聞いてみると、この国では白い結婚がやたらと多いらしい。 病弱な幼なじみ、聖女、真実の愛、呪い、前世の恋人――。 「……ロクな理由がないな」 自分の夫も同じなのか? 理由を確かめるため、俺は調査に乗り出した。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数:3,306
妹が後継者に選ばれました。――私の人生はここからでした 表紙

妹が後継者に選ばれました。――私の人生はここからでした

侯爵家の長女リディアは、幼い頃から次期当主として育てられてきた。 しかし十七歳のある夜、父が後継者に選んだのは妹のエレナだった。 領民との距離が近く、人と人をつなぐことに長けた妹。父の判断は正しい。リディア自身も、そう納得している。 だから妹を恨んではいない。 ただ、一つだけわからなかった。 六歳からずっと「次期当主」として生きてきた自分は、その役目を失ったら何になるのだろう。 ところが数日後。 後継者ではなくなったリディアの前に、それまで考えたこともなかった未来が次々と現れ始める。
恋愛 完結 短編
文字数:9,098
誰にも信じてもらえなかった公爵令嬢は、もう誰も信じません。 表紙

誰にも信じてもらえなかった公爵令嬢は、もう誰も信じません。

王都で罪を犯した悪役令嬢との婚姻を結んだ、東の辺境伯地ディオグーン領を治める、フェイドリンド辺境伯子息、アルバスの懺悔と後悔の記録。 6000文字くらいで摂取するお手軽絶望バッドエンドです。 *なろう・pixivにも掲載しています。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:5,912
番ではないと言われた王妃の行く末 表紙

番ではないと言われた王妃の行く末

 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:6,317
それぞれのその後 表紙

それぞれのその後

婚約者の裏切りから始まるそれぞれのその後のお話し。 ざまぁ ゆるゆる設定
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:3,393
婚約破棄から始まった、それぞれの選択とそれぞれの未来 表紙

婚約破棄から始まった、それぞれの選択とそれぞれの未来

「エレノア・グランベル。君との婚約を破棄する」 十二年間、王太子妃になるために生きてきた公爵令嬢エレノアは、ある日突然、王太子アルベルトから婚約破棄を告げられる。 しかも理由は、別の令嬢を愛しているから。 エレノアはその申し出を受け入れ、小広間をあとにした。 これで、一つの婚約が終わる。 ――はずだった。 ところが翌日。 王太子と公爵令嬢が結婚する。 長いあいだ当然とされてきたその未来が消えたことで、思いもよらないところから次々と変化が起こり始める。
恋愛 完結 長編
文字数:12,471
婚約破棄されたので、もうあなたのためには笑いません 表紙

婚約破棄されたので、もうあなたのためには笑いません

「アリア、君との婚約を破棄する」  その言葉を聞いた瞬間、胸の奥で何かが静かに壊れた。  王都でもっとも格式の高い公爵家の夜会。  きらびやかなシャンデリアの下で、私は大勢の貴族たちに見守られながら、婚約者であるレオンハルト殿下の前に立っていた。  彼の隣には、淡い桃色のドレスを着た令嬢がいる。  伯爵令嬢、ミレイユ。
恋愛 完結 長編
文字数:19,225
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記 表紙

【完結】捨てられた侯爵夫人の日記

十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。 夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。 白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。 戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。 そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。 十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。 自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか? 様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
恋愛 完結 短編
文字数:13,157