海の向こうから
「誰かを待ってるんなら、海に行ってみんさい。
海の向こうからきっと、帰ってくる」
戦争で夫を亡くした祖母。
カメラマンで戦場から帰ってこない恋人を待つ綾乃。
そして、海の向こうから……。
******
2019/08/15 公開
海の向こうからきっと、帰ってくる」
戦争で夫を亡くした祖母。
カメラマンで戦場から帰ってこない恋人を待つ綾乃。
そして、海の向こうから……。
******
2019/08/15 公開
あなたにおすすめの小説
『好きな人の好きな人』
隣で話せるだけでよかった。
今の距離のままでよかった。
そう思っていたのに――
ある日、聞いてしまった。
「好きなんだ」
その言葉が、自分に向けられたものじゃないことを。
好きな人の好きな人が、自分じゃない。
苦しくて、切なくて、それでも離れられない。
これは、隣の席から始まった小さな恋の物語。