聖女じゃないと追い出されたので、敵対国で錬金術師として生きていきます!
『お前は聖女ではない』と家族共々追い出された私達一家。
ほうほうの体で追い出され、逃げるようにして敵対していた国家に辿り着いた。
そこで私は重要な事に気が付いた。
私は聖女ではなく、錬金術師であった。
悔しさにまみれた、私は敵対国で力をつけ、私を追い出した国家に復讐を誓う!
ほうほうの体で追い出され、逃げるようにして敵対していた国家に辿り着いた。
そこで私は重要な事に気が付いた。
私は聖女ではなく、錬金術師であった。
悔しさにまみれた、私は敵対国で力をつけ、私を追い出した国家に復讐を誓う!
5件
5件
あなたにおすすめの小説
時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。
一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。
もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やかに眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。
だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。
運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──
染み抜きの手柄は女官長のもの、咎めは私のもの。王宮を追われた洗濯係ですが、小さな王女さまと元捕虜の大公さまが迎えに来ました
王妃さまの形見のドレスを三晚かけて蘇らせたのは私。手柄を持っていったのは女官長さま。そのうえ「卑しい手で形見に触れた」という咎めまで頂いて、私は七年勤めた王宮を追われました。拾ってくださったのは隣国の若き大公さま。二年前、捕虜として洗濯場の水を汲んでいたあの方です。やがて王都から小さな字の手紙が届きます。おかあさまのドレスが、ないてます……。落ちない染みはございません。落としてはいけない染みが、あるだけです。ざまぁ&溺愛ハッピーエンド。元サヤなし。全七話。
王女さまの熱を下げた処方は姉のもの、発疹の罪は私のもの。王宮を追われた侍医ですが、王女さまと剣しか信じない公爵さまが離しません
王女殿下の熱を三晩で下げた処方は姉の手柄に、発疹の濡れ衣は妹のわたしに。侍医の家の裏方として生きてきたエリーゼは、王宮を追われた夜、王妃陛下の兄君に呼ばれる。剣しか信じない武人公爵は、わたしの手を見て言った。「働いた手は、嘘をつかん」。薬を止めて王女さまを救い、御前の検分では姉と同じ処方を煎じ比べ――手が知らない者は、炉の前でごまかせない。五歳の王女さまの「星のにおい」が、最後の証になる。全七話。
「君なら我慢できるだろう」と義妹を優先されたので、婚約を白紙にしました
伯爵令嬢アリアは、婚約者カイルとの食事の約束を二時間待たされていた。
理由は、カイルの義理の妹セレーネの体調が悪化したから。
セレーネは聖女候補で、体が弱く、国を救う力があるから仕方がない。そう言われ、アリアは何度も自分の約束を後回しにされてきた。
けれど、その日、アリアはついに告げる。
「婚約は白紙に戻しましょう」
翌日、王都の神殿では、セレーネが正式に聖女として認められるための認定式が開かれる。
アリアはいつものように補佐席へ案内されるが、そこで足を止めた。
「本日は、補佐に入りません」
これまでアリアは、正式な辞令も報酬もないまま、善意でセレーネの祈りを支えてきた。
だが、婚約を白紙にした今、彼女を支える理由はもうない。
神官たちは「一人欠けても問題ない」と式を進める。
しかし、セレーネの祈りは失敗した。
魔力供給記録を確認した第二王子レナードは、衝撃の事実を明らかにする。
セレーネの祈りのほとんどは、アリアの魔力によって支えられていたのだ。
さらに、セレーネの体調不良は嘘だった。
彼女はカイルの一番でいるために体調不良を装い、アリアとの約束の日を狙って彼を呼び出していた。
偽りの聖女候補は資格を失い、カイルもまた、アリアを軽んじ続けた責任を突きつけられる。
一方、アリアは王子レナードから正式に請われ、結界を安定させる。
力を認められたアリアに、レナードは手を差し出す。
「もしよければ、私の傍にいてくれないか?」
婚約者におざなりにされてきた少女はその日、ようやく自分だけを見てくれる人の隣に立つことになるのだった。
追放した聖女が見つからない
聖女を信じず追放したら、国の加護が消えてしまった。
大変だ!急いで聖女を探して連れ戻さないと、国が滅びてしまう!
だけど聖女がみつからない!!
コメディー風を書いてみたくて書いてみましたが、コメディー難しすぎました。
【完結】血のつながらない不治の病の妹を優先する旦那様。治療法は見つけましたので、私は離婚して領地で生きていきます。
マリナ・ロレンスは、結婚して五年になる侯爵夫人。
しかし夫のリュシオンは、不治の病《鋼心病》を患う、血のつながらない妹・レベッカを優先し、領地へほとんど帰ってこない。
結婚式さえ妹の発作で中止になったまま、マリナは一人で侯爵領を切り盛りしてきた。
そんなある日、マリナは《鋼心病》の原因につながる手がかりを発見する。
同じ病に苦しむ女性、七色に輝く《虹彩ダイヤモンド》、そして鉱山で亡くなった鉱夫たち――。
調査の末、ついに治療法へたどり着いたマリナ。
これでようやく夫婦としてやり直せると喜ぶ夫に、彼女は告げる。
「私の二十歳から二十五歳までだって、一度しかありませんでした」
夫が妹を大切にしたことを、間違いだったとは思わない。
それでも、失った五年間は戻らない。
妹さんの病気は治します。
あなたは妹さんを大切にしてください。
領地は任せてくださいね。――私はこれから、私の時間を生きていきます。
~追記~
*元鞘には戻りません。
*9/27 エピローグ付近を加筆しました。
*タイトルを変更しています。
旧タイトル「血のつながらない病弱な妹を溺愛する旦那様。治療法が見つかりましたので、妹とどこかでお幸せに。領地は私に任せてください。」
【完結】王侯貴族が通う魔法学校の主席卒業間近で嘘の悪評で放校になった平民の私は、生まれ育った小さな村で聖女と呼ばれ幸せな人生を見つけました
「エリナ・リュミエール。本日付で放校処分とする」
貧しい辺境の村に生まれたエリナは、光魔法の才能を見出され、王立セレスティア魔法学校へ入学した。
平民というだけで蔑まれ、笑われ、それでも必死に努力を重ねた六年間。
やがて彼女は首席卒業を目前に控え、王太子妃候補として妃教育を受けることまで決まっていた。
――けれど、その全ては突然奪われる。
公爵令嬢クラリスによる悪評。
盗まれた研究ノート。
王太子からの失望。
そして、学長からの放校宣告。
夢を見すぎたのだと自分に言い聞かせながら、エリナは故郷へ帰ることを決める。
その帰路で出会ったのは、傷だらけの謎の龍人族の青年・カイ。
無愛想で、口数も少なくて、けれど不思議なくらい優しい彼は、なぜかそのままエリナの故郷についてきた。
治療師もいない辺境の寒村。
そこでエリナは、学園で学んだ光魔法で、人々を少しずつ救っていく。
熱病に苦しむ子供。
怪我を負った猟師。
命を落としかけた妊婦。
王都では価値を認められなかった力が、村では“奇跡”だった。
傷つき、自信を失っていた少女は、やがて人々に必要とされることで、少しずつ自分を取り戻していく。
一方その頃、エリナを追放した王都では、彼女がいなくなったことで様々な問題が噴き出し始めていた。
そしてカイにもまた、大きな秘密があって――。
これは、夢を踏みにじられた少女が、本当の居場所と愛を見つける物語。
追放された元聖女候補は、辺境で幸せになります。
ログインすると感想の投稿ができます。