あなたにおすすめの小説

「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます 表紙

「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます

戦えない荷物持ちのミナは、「嫌な予感がする」と探索を止めてばかりの臆病者として、三年間所属した冒険者パーティーを追放されてしまう。 翌日、生活費を稼ぐため、臨時の荷物持ちとして別のパーティーに加わったミナ。 探索中、分かれ道を前にした彼女は、またいつもの感覚に襲われる。 「右……嫌な感じがします」 根拠なんてない。ただ、どうしても進みたくない。 以前の仲間なら呆れていたその言葉を、新しい仲間たちは信じてくれた。 そして彼らが別の道を選んだ直後――遺跡に大きな音が響いた。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,842
 前世は大聖女ですが、今世は単なるマッチョな凡人です 表紙

前世は大聖女ですが、今世は単なるマッチョな凡人です

前世は大聖女であったフリエラは、成人の儀で前世を思い出した。 でも今世は治癒力もない単なる凡人であったのだった。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,857
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな 表紙

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,237
何も起きないのが私の成果でした――「役立たず」と解雇された宮廷魔術師の話 表紙

何も起きないのが私の成果でした――「役立たず」と解雇された宮廷魔術師の話

宮廷魔術師リナは、王城の結界や魔道具を管理する地味な仕事を六年間続けてきた。 魔物を討伐することも、新しい魔術を生み出すこともない。そんな彼女に下された評価は「成果不足」。 「誰でもできる雑用だろう!」 そう言い切る魔術師団長によって、リナは引き継ぎすら必要ないと解雇されてしまう。 ならば仕方がない。 リナは素直に王城を去り、六年ぶりの静かな朝を迎える。 ――彼女が毎日何をしていたのか、誰一人として知らないまま。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,892
花瓶係の令嬢 表紙

花瓶係の令嬢

『花瓶係』と呼ばれ、役立たず扱いされている王妃付き女官エリアーナ。 けれど王宮で騒動が起きるたび、彼女は何気ない知識で静かに真相を見抜いてしまう。 草花、工芸、古い印――誰も気にしないことを、ただ覚えていただけ。 「花瓶でいいです。目立つの、少し疲れますから」 無欲でぼんやりした令嬢が、気づけば王宮中から頼られていく、静かな宮廷お仕事譚。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:1,581
クラス全員で異世界召喚されたが、俺だけ教室に取り残されたのでとりあえず帰宅した 表紙

クラス全員で異世界召喚されたが、俺だけ教室に取り残されたのでとりあえず帰宅した

 クラス全員で異世界召喚されたが、先生と俺が残っていた。  魔法もチートスキルもステータス画面すら表示されない、ただの「残され損」  異世界に行けなかった俺を待っていたのは、世知辛い現実だった。 AI使用状況 GoogleのGeminiさん使ってます〜 誤字脱字チェックと調べ物お願いしてます
ファンタジー 完結 短編
文字数:1,698
「私だって傷つくよ!」――幼なじみに捨てられた聖女ですが、メイドのエナメルは私の人生を守ってくれました 表紙

「私だって傷つくよ!」――幼なじみに捨てられた聖女ですが、メイドのエナメルは私の人生を守ってくれました

中級聖女となり、幼なじみの神官騎士ケイザーとともにブルー王国へ派遣されたメリン。 しかし王子とのウワサをきっかけに、ケイザーは王子の婚約者である公爵令嬢と急速に近づいていく。 「お前なら分かってくれると思ってた」 聖女だから。優しいから。でも、メリンだって傷つく。 そんな彼女を、専属メイドのエナメルは静かに支えていく。 これは、一人の少女が自分の人生を選ぶまでのお話。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:9,321
パーティのお荷物と言われて追放されたけど、豪運持ちの俺がいなくなって大丈夫?今更やり直そうと言われても、もふもふ系パーティを作ったから無理! 表紙

パーティのお荷物と言われて追放されたけど、豪運持ちの俺がいなくなって大丈夫?今更やり直そうと言われても、もふもふ系パーティを作ったから無理!

今年十九歳になった冒険者ラキは、十四歳から既に五年、冒険者として活動している。 ところが、Sランクパーティとなった途端、さほど目立った活躍をしていないお荷物と言われて追放されてしまう。 しかしパーティがSランクに昇格出来たのは、ラキの豪運スキルのおかげだった。 強力なスキルの代償として、口外出来ないというマイナス効果があり、そのせいで、自己弁護の出来ないラキは、裏切られたショックで人間嫌いになってしまう。 そんな彼が出会ったのが、ケモノ族と蔑まれる、狼族の少女ユメだった。 一方、ラキの抜けたパーティはこんなはずでは……という出来事の連続で、崩壊して行くのであった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,138