【異世界コンビニ】通販スキルを使って異世界でコンビニを開いたら、ただの100円ライターが魔道具、コーラが万能薬として神々に崇められた件
24時間営業のブラック企業で働き、過労死寸前だったタカシ。
彼が目を覚ますと、そこは魔法と剣が支配するファンタジー世界だった。
神から与えられた唯一のスキルは【現代通販】。
スマホの画面から現代日本の商品を、異世界の通貨で購入できるというものだった。
「もうハードに働きたくない。のんびり店番でもして暮らそう」
そう決意して王都のはずれで売店を開いたタカシ。
しかし、彼が軽い気持ちで売った「100円ライター」は、火の魔法を極めた大賢者ですら不可能な「無詠唱の神火」として全土を震撼させる。
さらに「150円のコーラ」はあらゆる内臓疾患を癒やす「神の洗礼液」となり、コンビニの「レジ袋」はあらゆる攻撃を無効化する「絶対防壁」として王国の騎士団が奪い合う事態に。
しかし当の本人は、エアコンの効いた店内でアイスを食べながらスマホゲームに興じているだけ。
だが、店を訪れる聖女や女騎士たちは、その姿を「世界の真理を悟った超越者の余裕」だと勘違いし、勝手に跪いていく。
彼が目を覚ますと、そこは魔法と剣が支配するファンタジー世界だった。
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