王太子の夫に「お前はセフレだ」って言われました。ちょっと意味がわかりません
100年前の大魔法戦争で崩壊した世界から再生したロジカ国。戦争への反省を元に、人々は感情より合理性を大切にしてきた。特に王族は冷酷に見えるほどの合理主義者。そのため、王族とその妻の関係はビジネス婚。信頼関係はあり、後継者も作るがそこに愛はない。一方王家の男たちは、秘めたエネルギーを発散するため「愛妾様」というプロの愛人を愛でる風習があった。王妃、王太子妃は皆バリキャリタイプで「愛妾様」とは生き方が違うと割り切って嫉妬もしない・・・だが、当代の王太子ニコラスと妃のソフィアは、出会いから躓き、夫婦の在り方がねじれてしまう。そこには戦後100年の「審判の日」を待つ新興宗教の陰謀があるのか?こんがらがった夫婦の関係を、ソフィアは乗り切ることができるのか?そこに愛はあるのか?というお話になる予定です。R18、得意じゃないけど頑張ります
あなたにおすすめの小説
婚約破棄したので、元の自分に戻ります
この国の王子の誕生日パーティで、私の婚約者であるショーン=ブリガルドは見知らぬ女の子をパートナーにしていた。
そして、ショーンはこう言った。
「可愛げのないお前が悪いんだから!お前みたいな地味で不細工なやつと結婚なんて悪夢だ!今すぐ婚約を破棄してくれ!」
王子の誕生日パーティで何してるんだ…。と呆れるけど、こんな大勢の前で婚約破棄を要求してくれてありがとうございます。
今すぐ婚約破棄して本来の自分の姿に戻ります!
好きにしろ、とおっしゃられたので好きにしました。
「この恥晒しめ! 俺はお前との婚約を破棄する! 理由はわかるな?」
「第一王子殿下、私と殿下の婚約は破棄出来ませんわ」
「確かに俺達の婚約は政略的なものだ。しかし俺は国王になる男だ。ほかの男と睦み合っているような女を妃には出来ぬ! そちらの有責なのだから侯爵家にも責任を取ってもらうぞ!」
あなたがお嫁さんだったら良かったのにと、今更言われましても。私は辺境伯様に大切にされていますので
侯爵令嬢エレノアには、長年想い続けた騎士がいた。
恋人と別れたと聞いてからは、相談に乗り、事業を手伝い、彼の夢を支えてきた。
彼もまた優しく接してくれたため、いつか想いが届くのではないかと期待していた。
けれど彼が選んだのは、復縁した元恋人だった。
傷ついたエレノアは彼から離れ、北の辺境を治める辺境伯アーヴィンに嫁ぐ。
冷徹と噂された夫は不器用ながらも誠実で、過去ごと彼女を受け入れてくれた。
そんな幸せな日々を送る中、かつての想い人の母から手紙が届く。
『本当に、あなたがお嫁さんだったら良かったのに』
――今更ですか?
私はもう、辺境伯様に大切にされていますので。
選ばれなかった令嬢が、本当に自分を大切にしてくれる人と幸せになる異世界恋愛。
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
【完結】やってしまいましたわね、あの方たち
グランディエネ・フラントールはかつてないほど怒っていた。理由は目の前で繰り広げられている、この国の第3王女による従兄への婚約破棄。
蒼氷の魔女と噂されるグランディエネの足元からピキピキと音を立てて豪奢な王宮の夜会会場が凍りついていく。
王家の夜会で繰り広げられた、婚約破棄の傍観者のカップルの会話です。主人公が婚約破棄に関わることはありません。