7
件
100年前の大魔法戦争で崩壊した世界から再生したロジカ国。戦争への反省を元に、人々は感情より合理性を大切にしてきた。特に王族は冷酷に見えるほどの合理主義者。そのため、王族とその妻の関係はビジネス婚。信頼関係はあり、後継者も作るがそこに愛はない。一方王家の男たちは、秘めたエネルギーを発散するため「愛妾様」というプロの愛人を愛でる風習があった。王妃、王太子妃は皆バリキャリタイプで「愛妾様」とは生き方が違うと割り切って嫉妬もしない・・・だが、当代の王太子ニコラスと妃のソフィアは、出会いから躓き、夫婦の在り方がねじれてしまう。そこには戦後100年の「審判の日」を待つ新興宗教の陰謀があるのか?こんがらがった夫婦の関係を、ソフィアは乗り切ることができるのか?そこに愛はあるのか?というお話になる予定です。R18、得意じゃないけど頑張ります
文字数 71,916
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.10
戦争で男性が減ったため、一夫多妻制になった国で「一夫一婦制」への変革を訴え政治家を目指すロジャー。妻のマリーは、献身的にロジャーを支えた。街頭スピーチで「愛妻家」をアピールし、人気となるロジャー。しかし彼には、最愛の愛人と隠し子がいた。マリーの兄は、妹を傷つけたロジャーを社会的に抹殺しようと計画する・・・
文字数 26,097
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.05
伯爵令嬢のエリザベスは、先妻の子だったことで愛情を受けずに育った。幼い頃からの婚約者であるカイルだけが心の支えだった。結婚が近づいた頃、エリザベスの後見をしていた祖父と伯父が事故で亡くなる。カイルとの婚約は異母妹のものになり、エリザベスは「妻殺し」と噂される父親より年上の伯爵に嫁ぐことになる。カイルに「最後に抱きしめて欲しい」と願ったが叶わず、馬車で旅立つエリザベス。旅の途中で死のうと決意した彼女に、嫁ぎ先の侍女頭サラは、衝撃的な提案をもちかける。静かに生きてきた少女は、サディストの夫にどう立ち向かうのか。不遇なエリザベスの、成長と復讐の物語
文字数 25,859
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.30
エドワードはよい父、よい国王であったが、ある日自分が転生者で、前世は日本のテレビプロデューサーだったことを思い出す。恋愛バラエティー作りの楽しさが忘れられず、王立学園の卒業パーティーに『プロポーズ大作戦』という企画を入れ込む。おおむね好評だった企画だが、自分の息子の卒業パーティーで波乱を巻き起こすことになってしまうのだった・・・
文字数 5,763
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
幼いエリーは伯爵の庶子。家族に冷遇され、一人森で遊んで過ごしていた。やがて意地悪な異母兄が、エリーがかわいがっていた小鳥を殺してしまう。悲しんだエリーは森の奥深くにお墓を作ろうとし、そこで隠されていた深い穴を見つける・・・カテゴリがよくわかりません。動物虐待の場面があります。苦手な方はお気をつけください。なろう様で、さかいかも名義「森の中」という題でも公開しています
文字数 7,469
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
疫病が国を襲った王国。王太子アンリは母の生家である辺境で育てられる。辺境や大公領でたくましく育つアンリ。やがて恋をし、顔も見たことがない婚約者より、恋人を選ぼうとするが、王家の守護精霊が彼に的確なアドバイスをするのだった・・・中世ヨーロッパのペストをモデルにした疫病流行が背景にあります。苦手な方はお気を付けください。
文字数 7,285
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27
第2王子フィリップは、真面目で地味なフェリシアとの婚約を破棄し、華やかな妹のレティシアと結びなおそうと画策する。フェリシアを前にレティシアを褒めたたえ「お前なんか『じゃない方』なんだよ!」と貶めようとしたフィリップ。その時突然、日本の女子大生だった前世を思い出す。イケメンおバカ王子に転生した地味な理系女子大生が、『じゃない方』だったフェリシアを幸せにしようと、なんとかリカバーするお話
文字数 9,022
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
7
件