明日、隕石が降ればいいのにと俺は言った

 入試が憂鬱な俺こと善真(ぜんま)は、空に向かって隕石が降ればいいのにと言った。
 そして出会ったのは、空き地に大の字になって寝転がるという奇行をしている少女。
 そんな少女こと茜(あかね)は、世界が嫌になり空から隕石を呼びよせた……のかもしれない。
 これは、俺たち二人がやや強引に恋人になって、そして、第一志望に俺が落ちるまでの物語。

(カクヨム様に投稿した物を加筆修正したものです)
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