【完結】六専特区の一般生徒《スキルホルダー》 ~20XX年、光の雨によって超能力に目覚めた子供たち~
離島の学院を舞台とした、男女バディ物の超能力ファンタジー!
これは、第六感症候群という病を患ってしまった、少年少女たちの物語だ――。
20XX年、突如発生した光の雨が降り注ぐ怪現象――“天の光現象”。
その雨粒に触れた母体から生まれた子供は、一定の確率で超能力を持って生まれて来ると判明した。
この超能力は“第六感症候群”という脳の異常発達による病気だと定義付けられ、そんな超能力者――スキルホルダーたちを保護並びに収容する目的で作られた離島、“六専特区”が設立された。
物語の主役は、特区に建てられた学院に通う一般生徒”火室桐祐《かむろ きりゅう》”と、編入生”天野来海《あまの くるみ》”だ。
夜の校舎で出会った二人は、その後“S⁶《シックス》”と呼ばれるスキルホルダーの為の秘密組織に所属するエージェントとして、共に活動して行く事になり、日々の学院生活の中で生徒たちの悩みを解決していく内に、更に大きな事件へと巻き込まれて行く。
人体実験を行う違法機関、レジスタンス組織、宗教団体――。
様々な者たちの思惑が交差し、謎が謎を呼び、パズルのピースが揃って行き――そして、全ては繋がり、ついに火室桐祐の過去が明かされる。
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