『廃劇場の怪人』
演劇部に所属する和香(のどか)は突然、文化祭でヒロインを務めるはずの先輩にヒロインの役を押しつけられてしまう。いきなりのことに戸惑い街を歩いていると、廃墟になった劇場の前にたどり着く。その廃劇場で演劇の練習を行っていると、和香の前に、動物のマスクを被った謎の男が現われる。彼は自らをこの劇場に住む「ファントム」と名乗り、演技の練習をしてた和香に対し演技指導をしてくれると言う。いきなり現われた謎の男を怪しく思いながらも、演技に自信がなかった和香はファントムの提案を飲んだ。
これは、廃劇場で出会った謎の男と少女の物語。
小説家になろうとカクヨムにも投稿しています
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