似た傾向の小説

運命はティーカップの中に 表紙

運命はティーカップの中に

ROSE
 人間は皆不思議な力を持っている。それを人々は魔法だとか魔力だとかそんな言葉を使って呼んでいるけれど、私のそれは少し人と違うかもしれない。私の力は、一瞬他人の視界を乗っ取るようにして未来を垣間見ること。ただし、自分の未来は見えない。  彼と出会ってから時々記憶が抜け落ちる。どうやって婚約して、結婚したのかさえ思い出せない。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:34,819
不思議屋マドゥカと常冬の女王 表紙

不思議屋マドゥカと常冬の女王

らん
常冬の島ジマーにある不思議屋マドゥカ。春の到来遅い4月のある日、店主代理のハーディは一風変わった格好の男性客にこう告げられる。「レティア・モリガンのスクラップ・ブックが欲しい」。一方その頃、ハーディの親友であるダーティもちょっと変わった依頼を受ける。こちらは「逃げた美術品を捕まえてほしい」と言うのだ。「逃げた美術品」と「レティア・モリガンのスクラップ・ブック」。親友同士の二人が受けた奇妙な依頼は、手厳しい金色うさぎさんやら、絶世の美女っぽい天才魔術師やら、三十路近い上官やらを巻き込みながら、やがて常冬の女王の秘密とその災厄に発展していくことになる――。 『冬』にふさわしい少しダークなファンタジー、ここに開幕!
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:93,310
妹に何度も婚約者を奪われましたので、神様の花嫁(修道女)になります。 表紙

妹に何度も婚約者を奪われましたので、神様の花嫁(修道女)になります。

ニノ
 伯爵令嬢であるシャーリーンの婚約者はいつでも妹のマデリーンに奪われてしまう。容姿、性格、爵位、年齢……新しく婚約する相手のステータスがどんなに違えども、マデリーンは「運命の恋に落ちてしまったのです」の一言でシャーリーンから婚約者を奪ってしまうのだ。 沢山の運命の恋に落ちる妹にも、直ぐに心変わりをする婚約者にも、面白おかしく自分達の噂をする貴族社会にもいい加減うんざりしたシャーリーンは思い立つ。 「そうだ!神様の花嫁になればもう妹に婚約者を奪われることはないんだわ!!」 ※小説家になろう様でも投稿しております。
恋愛 連載中 短編
文字数:27,750
きまじめ騎士団長とおてんば山賊の娘 表紙

きまじめ騎士団長とおてんば山賊の娘

猫又
ジユダ国軍騎士団長のキャラバン伯爵とローランド地方を震撼させた盗賊アレゾの娘、ミラルカの恋物語。 妖魔王ギルオンの力を手に入れるべく、ジユダ国王弟ダノンと共に臨める石を探すキース。 石の導きによりジユダ国へと歩を進めるミラルカと彼女を助ける冒険者達。 最悪の出会いをした二人、さらに身分違いの恋の行方は???
恋愛 完結 長編
文字数:83,483
【完結】貧乏令嬢のポジティブすぎる契約結婚〜継母としてもがんばります!〜 表紙

【完結】貧乏令嬢のポジティブすぎる契約結婚〜継母としてもがんばります!〜

●やきいもほくほく●
没落寸前、貧乏男爵令嬢ディアンヌ・メリーティーは家族を守るために援助を求めて結婚相手を探しに向かうが大失敗。 その場で転んで頭をぶつけた拍子に前世の記憶を思い出すが、友人だと思っていたシャーリーに騙されて会場で大恥をかくこととなる。 しかし、そんなディアンヌを助けてくれたのは女性たちの憧れ宰相で公爵家の当主、リュドヴィック・ベルトルテだった。 そこでディアンヌは契約結婚を持ちかけられる。 その理由はピーターというベルトルテ公爵家に引き取られた子どもが懐いたからだった。 実はディアンヌは、ピーターをパーティー会場で助けていた。 慣れない生活中、リュドヴィックを慕う侍女に嫌がらせを受けながらもピーターの心を開き、周囲から認められていくディアンヌ。 次第に公爵夫人としての自覚も芽生えていく。 ある事件をきっかけにリュドヴィックとの距離も近づいて……!? 神頼みするしかない大ピンチの状況から、粘り強さとしたたかさで大逆転。 互いの利益だけを求めた契約結婚から、溺愛されていくポジティブラブストーリー! *他サイトにも掲載中
恋愛 完結 長編
文字数:118,583
【完結】悪役令嬢の本命は最初からあなたでした 表紙

【完結】悪役令嬢の本命は最初からあなたでした

花草青依
舞踏会の夜、王太子レオポルドから一方的に婚約破棄を言い渡されたキャロライン。しかし、それは彼女の予想の範疇だった。"本命の彼"のために、キャロラインはレオポルドの恋人であるレオニーの罠すらも利用する。 ■王道の恋愛物(テンプレの中のテンプレ)です。 ■三人称視点にチャレンジしています。 ■画像は生成AI(ChatGPT)
恋愛 完結 短編
文字数:12,479
完 小指を握って呼びかけて 表紙

完 小指を握って呼びかけて

水鳥楓椛
「今この瞬間を以て、私、レオナルド・ラルスト・オーギストは、ユティカ・フィオナ・グラツィーニ公爵令嬢との婚約を破棄する!!」  華々しい有終の美を飾るはずであった王立学園の卒業パーティーの終盤で、事件は起きた。  レオナルド・ラルスト・オーギスト王太子の言葉に、公爵令嬢ユティカ・フィオナ・グラツィーニは困ったように眉を下げ、理由を尋ねる。すると、レオナルドの口からこんな言葉が飛び出した。 「お前が、私を“愛さない”からだ」  愛に狂ったレオナルドは、項垂れてしまったユティカにナイフを向ける。  小指を握りしめたユティカは、「助けて」と希う。  前世の大切な人に教えてもらったおまじない。  今は誰も叶えてくれないおまじない。  この声は誰かに届くのだろうか———。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:14,184
軍人と魔女 表紙

軍人と魔女

ゆう
ある日、軍人マルコムは魔女と出会うそれまで魔女は恐るべき相手であると思っていたマルコムであったが… (エブリスタに投稿していたものを改良したものです)
現代文学 連載中 短編
文字数:10,137