天空の国
唐の代宗の治世。吐蕃軍の総帥馬重英に敗れ、失意の日々を送っていた渭北行営兵馬使呂日将は、部下に去られ自害しようとしたところを、宰相苗晋卿の家来厳祖江に救われる。
国に失望し、反乱軍に身を投じた呂日将に、反乱の首謀者僕固懐恩は、吐蕃に行き宿敵馬重英の再度の出兵を実現させることを命じる。
『遺恨』で書いた僕固懐恩の乱を呂日将目線で書きました。
国に失望し、反乱軍に身を投じた呂日将に、反乱の首謀者僕固懐恩は、吐蕃に行き宿敵馬重英の再度の出兵を実現させることを命じる。
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