あなたにおすすめの小説

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。 表紙

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。

亡き母の商会を継ぎ、伯爵家を支えてきたエレナ。 ところが妹に婚約者を奪われ、父からは身を引くよう命じられる。 「承知いたしました。では、貸付金のご返済もお願いいたします」 娘を追い出しても、お金は残るとお思いでしたの? 契約書を手に家族へ別れを告げた令嬢が、仕事も恋も自分で選ぶ、短編ざまあストーリー。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,071
姉は不要と判断された~奪うことしか知らない妹は、最後に何も残らなかった~ 表紙

姉は不要と判断された~奪うことしか知らない妹は、最後に何も残らなかった~

妹にすべてを奪われ続けてきた姉。 ついには婚約者まで狙われ、「不要とされた」。 それは、誰にとっての「不要」だったのか。 「不要とされた」シリーズ第二弾。
恋愛 完結 短編
文字数 2,536
「君を愛することはない」と言った公爵様は、私が婚約を解消した途端に壊れました 表紙

「君を愛することはない」と言った公爵様は、私が婚約を解消した途端に壊れました

「勘違いするな。私は君を愛することはない」 婚約発表の夜、公爵アレクシスからそう告げられた伯爵令嬢エレナ。 幼い頃から彼を慕い続けていたエレナは、その言葉を受け入れようと必死に笑う。 婚約者なのに隣に座らせてもらえない。 贈り物をしても素っ気ない返事。 夜会では別の令嬢と親しげに話す。 やがてリリアという令嬢から、 「アレクシス様は、私といるときはよく笑われるの」 そう告げられたエレナは、ついに決意する。 「もう、私から身を引きましょう」 王宮で婚約解消を申し出たエレナ。 アレクシスは「……そうか」と冷たく答えた。 ところが、彼女がいなくなった翌日から、公爵の日常は少しずつ壊れ始める。 毎朝届いていた花。 好きな菓子。 体調を気遣う手紙。 それらすべてが、エレナによって用意されていたものだった。 「……私は、何をしていた?」 そしてアレクシスは知る。 エレナは、自分を一度も嫌ってなどいなかった。 さらに公爵家に伝わる呪いの秘密が明らかになる。 彼がエレナを遠ざけていた本当の理由。 それは―― **誰よりも彼女を愛していたからだった。** だが、愛する者を守るためについた嘘は、最愛の女性を深く傷つけていた。 「君を愛している」 「……今さらです」 一度失った愛を取り戻すため、公爵は初めて彼女を追いかける。 そしてエレナが最後に選ぶ答えとは――。 **「愛していない」のではなく、「愛しているからこそ、愛していないふりをしていた」。** 冷酷公爵の後悔と溺愛、そして一度壊れた二人の恋が、もう一度動き始める。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 5,495
妹に魅了された婚約者の王太子に顔を斬られ追放された公爵令嬢は辺境でスローライフを楽しむ。 表紙

妹に魅了された婚約者の王太子に顔を斬られ追放された公爵令嬢は辺境でスローライフを楽しむ。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。  マクリントック公爵家の長女カチュアは、婚約者だった王太子に斬られ、顔に醜い傷を受けてしまった。王妃の座を狙う妹が王太子を魅了して操っていたのだ。カチュアは顔の傷を治してももらえず、身一つで辺境に追放されてしまった。
恋愛 完結 短編
文字数 27,221
おさななじみの次期公爵に「あなたを愛するつもりはない」と言われるままにしたら挙動不審です 表紙

おさななじみの次期公爵に「あなたを愛するつもりはない」と言われるままにしたら挙動不審です

伯爵令嬢セリアは、侯爵に嫁いだ姉にマウントをとられる日々。会えなくなった幼馴染とのあたたかい日々を心に過ごしていた。ある日、婚活のための夜会に参加し、得意のピアノを披露すると、幼馴染と再会し、次の日には公爵の幼馴染に求婚されることに。しかし、幼馴染には「あなたを愛するつもりはない」と言われ、相手の提示するルーティーンをただただこなす日々が始まり……?
恋愛 完結 短編
文字数 3,367
婚約者に妹を紹介したら、美人な妹の方と婚約したかったと言われたので、譲ってあげることにいたしました 表紙

婚約者に妹を紹介したら、美人な妹の方と婚約したかったと言われたので、譲ってあげることにいたしました

「こちら、妹のマリアンヌですわ」  妹を紹介した途端、私のご婚約者であるジェイコブ様の顔つきが変わったのを感じました。 「マリアンヌですわ。どうぞよろしくお願いいたします、お義兄様」 「ど、どうも……」  ジェイコブ様が瞳を大きくし、マリアンヌに見惚れています。ジェイコブ様が私をチラッと見て、おっしゃいました。 「リリーにこんな美しい妹がいたなんて、知らなかったよ。婚約するなら妹君の方としたかったなぁ、なんて……」 「分かりましたわ」  こうして私のご婚約者は、妹のご婚約者となったのでした。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,724
私の席は従妹にどうぞ――あなたの隣には、もう戻りません 表紙

私の席は従妹にどうぞ――あなたの隣には、もう戻りません

婚約者のロデリクを支えるため、侯爵家の仕事を懸命にこなしてきたセリナ。 晩餐の準備も、客人への気配りも、すべては彼の役に立ちたかったから。 けれど、その手柄はいつも従妹のミレアのものになり、ついには婚約者の隣の席まで譲るよう求められてしまう。 「君は裏方のほうが得意だろう」 当然のようにそう告げるロデリク。 さらにセリナは、亡き母から受け継いだ大切な屋敷「白樫荘」の利用権まで、知らないうちに勝手に約束されていたことを知る。 何度訴えても、彼はセリナの気持ちを理解しようとしない。 ――もう、私の大切なものを、誰かのために差し出すのはやめよう。 婚約を解消し、自分の屋敷で新たな暮らしを始めたセリナ。 そんな彼女の前に現れたのは、彼女の意思を尊重し、対等に向き合ってくれるレイス公爵イヴァンだった。 一方、かつての婚約者たちが勝手に交わした約束には、思いもよらぬ問題が隠されていて……。 奪われた手柄、踏みにじられた約束、そして自分の名前で選ぶ未来。 これは、誰かのために生きてきた令嬢が、自分の居場所と誇りを取り戻し、本当に大切にしてくれる人と幸せを掴むまでの物語。 **【婚約解消/自立する令嬢/元婚約者へのざまぁ/誠実な公爵との恋愛/ハッピーエンド】**
恋愛 連載中 長編
文字数 15,177
正妃から側妃になった私の話 表紙

正妃から側妃になった私の話

ーーずっと、あなたの隣で生きていくのだと思っていた。 王太子アルノルドとの婚儀を控えていたマリアベル。ある日、父から正妃の座を妹リリアベルに譲り、自身は側妃として嫁ぐ様に言われてしまう。 ほとぼりが冷めるまで領地に行くように言われるが……
恋愛 完結 短編
文字数 37,670