悪役令嬢だけど破滅したくないから神頼みしたら何故か聖女になりました
五歳にして前世の記憶に目覚めたライラ。
彼女は生前遊んでいた乙女ゲームの世界に転生していたことを知る。
役どころはヒロインの邪魔ばかりする悪役令嬢ポジション。
もちろん悪役にふさわしく、悲惨な末路が待ち構えている。
どうにかバッドエンドを回避しようと試行錯誤するが、何をやってもゲームの設定からは逃れられなかった。
かくなる上は、最終手段の神頼みしかない。
思いつめたライラは、毎日神殿に通い祈りを捧げ続けた。
ヒロインが登場するまであとわずか。
切羽詰まった彼女の身に、とんでもない奇跡が起きた。
一切魔力を持たなかった彼女に、突如膨大な魔力が宿ったのだ。
呆然とする彼女に、神殿から下された使命は「聖女として神様のお世話をすること」。
神殿の権力は強く、侯爵令嬢という高貴な身の上にも関わらず問答無用で神殿に住み込むことが決められた。
急激に変わり始める運命に、ライラは持ち前の度胸と能天気さで前向きに挑む。
神様と急造聖女の、無自覚イチャイチャ恋愛劇。
この作品はアルファポリスから書籍化されています
彼女は生前遊んでいた乙女ゲームの世界に転生していたことを知る。
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