あなたにおすすめの小説

婚約破棄された28歳年増令嬢、身を引いたのに王子が溺愛して離してくれません 表紙

婚約破棄された28歳年増令嬢、身を引いたのに王子が溺愛して離してくれません

霧原いと
28歳の侯爵令嬢エリザベートは、王子との婚約を破棄された。 理由は――年増だから。 まあ、そうだろう。 王子はまだ二十二歳だ。 六歳も年上の婚約者など邪魔だろう。 そう思ったエリザベートは、あっさり身を引くことにした。 ところが。 「エリザベート! 逃げるな!」 なぜか婚約破棄した本人である王子が、全力で追いかけてくるのである。 「殿下、婚約破棄したのは殿下ですよね?」 「そうだ!」 「ではなぜ追いかけてくるのですか」 「好きだからだ!」 「最初からそう言ってください!」 婚約破棄された年増令嬢と、溺愛王子のギャグ気味ラブコメ。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:5,486
「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします 表紙

「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします

藤原遊
「君は着いてきてくれるだろう?」 幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、 エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。 結界維持、野営準備、補給管理。 旅に必要なことのほとんどを担いながらも、 ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。 そしてある夜、 ルーカスは再び言った。 「君は理解してくれるだろう?」 その瞬間、 エレノアの中で何かが静かに壊れる。 これは、 “理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、 静かな見限りと再生の物語。
恋愛 連載中 長編
文字数:35,994
婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました 表紙

婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

くるみ
婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,940
番ではないと言われた王妃の行く末 表紙

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:6,314
悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか? 表紙

悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか?

シエル
私、ベアトリスは5歳の時に前世の記憶が蘇った。 そして、どうやら自分が転生したらしいと気付くが、何やら自分の顔に見覚えがあるような、ないような…。 けれど、王族主催のお茶会で王子を見た瞬間、この世界が前世の妹が激推ししていた乙女ゲームの世界だと気付く。 あまり内容は覚えてないけれど、自分が悪役令嬢で王太子の婚約者になり、そして処刑される運命……ということだけは思い出した。 処刑されるなんて…とりあえず、まだ先の話だし後回しでいいかな? ※中世ヨーロッパ風の架空の世界です。 ※作者のご都合主義ですので悪しからず……。 ※気分転換の為、不定期更新になりますのでご了承くださいませ。
恋愛 連載中 長編
文字数:40,045
かわいそうな私をやめることにしました。 表紙

かわいそうな私をやめることにしました。

石河 翠
ドローレスは、かつて魔物に襲われた影響で耳がよく聞こえない。そのため屋敷内でできる執務を担っていたが、社交を控えているせいで、婚約者と妹に関する良くない噂が広がってしまっていることに気づく。 婚約者と妹の不名誉な噂を払しょくしたい。そう願ったドローレスは耳の手術を受けることを決める。これですべてがうまくいくと思いきや、婚約者も妹も主人公の身体に負担をかけるようなことばかりしでかしてくる。このままでは再び耳が聞こえなくなる可能性が高い。 家族のことを思うばかり、いろいろなことを呑み込んでいた彼女だったが……。 可哀想な自分をやめたヒロインと、ヒロインが前を向けるように見守るヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。 この作品は他サイトにも投稿しております。 表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:4470778)をお借りしております。
恋愛 完結 短編
文字数:15,591
解雇された薬草係は、隣国の薬師院に見つかりました 表紙

解雇された薬草係は、隣国の薬師院に見つかりました

くるみ
聖女付きの薬草係リアナは、伯爵令嬢の進言により王宮を去ることになった。 誰にも目を向けられない仕事だった。 けれどリアナがいなくなってから、聖女の体調と王宮結界に少しずつ異変が起こり始める。 そんな中、王都の薬草店に戻ったリアナのもとへ、隣国ルフェル薬師院の調査官が訪ねてきて――。
ファンタジー 完結 短編
文字数:9,265
『病弱令嬢、気付いたら外堀が埋まってました』 表紙

『病弱令嬢、気付いたら外堀が埋まってました』

りさ
前世、日本で大学生だった少女は、 異世界の公爵令嬢 ベリノアル・ソールス≠ネフェリエートとして転生した。 しかし転生先で待っていたのは、 “超病弱”な身体。 少し歩けば倒れ、 熱を出し、 外へ出ることすら許されない。 過保護すぎる家族に囲まれながら、 屋敷で暮らすこと十五年。 そんなソルの夢は、 ただ一つ。 「外でモフモフしたい」 そして迎えた、 人生初のお外デビューの日。 突如、 公爵家の結界を破って現れたのは、 隣国エマンラート王国の第一王子、 ヴェルノア・アシュレイ=エマンラートだった。 冷徹。 合理主義。 そして底知れない美貌を持つその王子は、 ソルを見るなり意味深に告げる。 「――ようやく見つけた」 その出会いをきっかけに、 ソルの日常は大きく変わり始める。 何故か懐く魔獣。 揺れる庭園結界。 隠されていた秘密。 そして、 気付かぬうちに埋められていく外堀――。 これは、 自由を夢見る病弱令嬢が、 腹黒王子にじわじわ囲い込まれていく、 異世界ファンタジー。
恋愛 連載中 長編
文字数:72,916