綾紋姫長朽木夢誌(あやもんひめながくちきむし)
そこは剣と魔法――じゃなくて、刀と『紋術』の飛び交う異世界だった。
丁度祖母のお葬式で紋付の喪服を着せられていた私は、何か勘違いされて馬鹿殿みたいな白粉(おしろい)小男に連れ去られる事になる。しかも気付いたら結婚させられてたんですけど!
え、理由は家紋…って、はぁ?うちはまるっきりド庶民なんですが何か?
冗談はその白粉顔だけにしろ。
飛ばされた異世界は、家紋と血筋が組み合わさって不思議な力を生む世界。
これは、昔の日本に似た戦乱の世界に飛ばされた私、朽木綾子の長い長い夢であって欲しかった記録である。
※2014-07-25より小説家になろうで連載、完結済。
丁度祖母のお葬式で紋付の喪服を着せられていた私は、何か勘違いされて馬鹿殿みたいな白粉(おしろい)小男に連れ去られる事になる。しかも気付いたら結婚させられてたんですけど!
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冗談はその白粉顔だけにしろ。
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