この遺跡ダンジョンはミミックで溢れている 〜Sランク斥候はミミックの真の価値を知っている〜
【ダンジョンの宝箱には夢がある。だが現実はミミックばかりだ】
これはナンイード国にある遺跡ダンジョンのうちのひとつ、ワナガー遺跡でのお話。
この遺跡は他の遺跡ダンジョンに比べて宝箱が発見される率が格段に多い特徴を持つ特別なダンジョンだった。
いつもと変わらぬギルドの風景と思われたその日、ある冒険者が傷だらけで飛び込んで来た事から事態は急変する。
ダンジョンによる遭難者の救助という高難度の依頼に主人公は応えられるのか?
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