ご感想ありがとうございます！

このお話しのキャラたちは全員お気に入りなので、そう言っていただけてとっても嬉しいです……！
初夜は……残念ながら私にそのスキルがありません……すみません……
でもこの二人、子供は生まれると思うんですよ。
ということは白龍は幸せに……なれるかな！？

ご感想ありがとうございます。

実はループ回避のための第二部というのも考えてはみたのですが、なかなか長くなりそうな予感がしてしまって、区切りも良かったのでここまでとなりました。すみません。
イチャイチャ、今後の課題ですね……！
精進せねば……

ご感想ありがとうございます。

まあなかなか人間、そうそう変われないのではと……
春麗は常に安全な逃げ道を確保しておきたい人で、白龍は今ひとつ言葉が足りないので、堂々巡りなんですよねえ……
まあそのうちなんだかんだ言っているうちに子供が生まれ、その子をきっと白虎が猫可愛がりしはじめ、そのままずるずると二人は共白髪という未来は見えた気が今はしています笑

ご感想ありがとうございます。

食っちゃ寝笑
まあ後宮ではそれもお仕事な気もしないでもないですがｗ
返す返すもいろいろ無駄が多い制度ですよねえ、後宮って……
今回は時間の流れ的に省略しましたが、このお話の後はバンバン下賜されていくと思います。
なにしろ皇帝も現代の感覚を知っているので……

ご感想ありがとうございます。

あれ、そうですか？
一応予定調和的な終わりだと思うのですが……
余韻的なものは後日談（番外編？）をお待ちいただけたら嬉しいです。
本編に入れきれなかったものを出したいなと今は思っています。
そちらもぜひ、どうぞよろしくお願いいたします。

ご感想ありがとうございます。

いやあ、書いてたら、勝手に死なれてしまいました笑
どう考えても罪を償うとかそんな思考はなさそうで、そしてこういう時のための準備もしているよなあと思ったら、自害一択に……
たくさんご感想いただけて、とっても嬉しかったです！
どうもありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。

ドロドロはあまり好きではないので、出来るだけ悪い人は少なくした結果こうなりました笑
後宮というシステムと現代女性の感覚のバランスが難しいなあと改めて思います。
後宮の妃嬪たちは、後日談で少しでも救済方向になるようにしようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ後日談もよろしくお願いいたします。

ご感想ありがとうございます。

害虫笑　まあ結構こういう人どこにでもいますよね。
このまま一気に完結となります。
最後までお楽しみただけたら嬉しいです！

ご感想ありがとうございます。

オバサン笑
とうとう黒幕登場で、最後の種明かしとなります。
しかし権力を握ったオバサンって、ほんと厄介ですね……

ご感想ありがとうございます。

まさしくそんな感じですね笑
まあ気にはなるよね、という今の状況ですしｗ

ご感想ありがとうございます。

まあ後宮ですから、そういうこともあるのではと思いましてｗ
あの女ｗまあ一番の障害ですからねえ……

ご感想ありがとうございます。

そうですね笑
私の中では優駿は、絶世の美青年に成長予定です。
後宮に放り込んできゃあきゃあ言われさせたかったのに出来なかったのがとても心残りです…

ご感想ありがとうございます。

問題は神獣が皇族（の一部）にしか見えないことだと思うのです……。
とある一族の一部が「神様が言ったから」とか言い出しても、他の人には怪しさしかないかなと……。
でも恐怖政治というわけにもお話なので出来なくて笑
でもやろうと思えば出来るとは思います。

実は神獣は、一応それぞれ能力というか、得意分野が違うという設定になっております。
ちょっと妖狐以外がまだ活躍していないのでわかりづらいですね、すみません。
妖狐は「幻の姿を見せて人を惑わせる」という位置づけです。なので扉になれるというｗ
バクちゃんも最後は活躍しますので、ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです！

ご感想ありがとうございます。

そう、モフモフは正義なのです……！
モフモフに埋もれたい、きっと誰でも……！（単なる作者の趣味笑）

ご感想ありがとうございます。

更新頑張っております！ありがとうございます！
まあそこはお話ですので、主人公補正が良い働きをする予定ですｗ
ご都合主義大好きです笑
妃嬪多すぎ問題は……ええと、番外編でどうにかできたらなあと……（だがまだ書いてはいない）

ご感想ありがとうございます。

そう、モフモフに勝てる人はいないのです笑
思いっきり抱きしめたいですよね、大きなモフモフ……
バクちゃんがんばれｗ

ご感想ありがとうございます。

そこはまあ、お話ですので大丈夫です！
実は過去の白龍の台詞にヒントがあるというかなんというかｗ
そろそろ種明かしターンが始まります。
楽しんでいただけたら嬉しいです。

ご感想ありがとうございます。

この二人、ちゃんと向き合って会話して伝え合っていればそもそもこのお話が誕生しない気が……笑
すみません、その結果、お互いに少々言葉が足りない二人でございます……
この後、少しずつ白龍側の状況や気持ちが出てきますので、そこからも楽しんでいただけたら嬉しいです。

ご感想ありがとうございます。

まあ、そういうわかり合っているようでわかり合えていない二人なので、こんなに引きずっているんだなあと思います……
春麗の性格からして、これ以上押さえつけたら逃げるだろうし、だからといって勝手にさせたらやっぱり逃げる。白龍としては難しい力加減が必要だけど絶対に逃がしたくないんですねえ。多分、春麗逃げたら今度こそ見つからないと思いますしね笑（パパに依頼済みｗ）
まあ、春麗が白龍を好きなうちは他の人では満足しないと思うので、春麗が一番幸せに思える形で終わる予定です……

ご感想ありがとうございます。

春麗、後宮で快適に暮らそうと割り切れれば楽しめそうだなとは思うのですが、なにせずっと引きずってきたモノが厄介ですからねえ笑
そういう方向で、ちょっと完結後の番外編が浮かんできた今日この頃です。
そのうち書くと思います。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです！

ご感想ありがとうございます。

そうですねえ。全くもってｗ
ちょっと春麗が出て行くって言い出しそうだなって感づいていそうです。
この人ももう少し言葉でちゃんと話せばこんなことにはならない典型だよなと思いながら私も書いていました笑

ご感想ありがとうございます。

すみません、ちょっと熱く語りすぎてしまったので一回返信を削除させていただきました。
ついつい設定とかキャラとかやたら語りたくなってしまうのはよくないですね……

パパの目から見たら皇帝って、地位よし顔よし年齢よし、しかも春麗をやたら気に入っているとなったら、まあ推すのではないかとｗ
利権をむさぼりつつ、見返りをたっぷり返しとけば皇帝は春麗をないがしろに出来ないだろうとかも思っていそうです。
本当はもう少しパパと皇帝がやり合うところを書きたかったなと思うのですが、ほとんど書けなくてちょっと残念です……

ご感想ありがとうございます。

まあどう考えても春麗は奴が他の女に手を出した瞬間に後宮を出て行くでしょうからね……そして奴もそれをわかっているという。そして物語が終わっちゃうｗ

あまり話が別人に飛ぶのもいかがなものかと思っているので描写はありませんが、元々皇帝も現代の感覚を持っているので、そのうち希望者はちゃんと解放すると思います。
奴的には春麗をがっちり確保できれば本当に未練はないので。

一度書いて削除したお話としては、
・希望者は実家に帰ってもよい
・帰れない者で本人が希望するなら高官たちに下げ渡し
という方法で人数を減らしました。
一人一人にお話を作ってハッピーエンドまで書いても楽しいかもしれないけれど、永遠に終わらなさそうですね笑