【完結】一泊、泊めてください
野宿は避けたい、その一心で村人を探した真珠は、農産物販売所でひとりの青年と出会う。
真珠に宿を提供することになった青年、榊原篤宏(さかきばら あつひろ)は、Iターン政策を利用して築100年の古民家を無料で借りている作家だった。
都会育ちのはずなのに田舎にすっかり適応している篤宏と、激しくカルチャーショックを受ける真珠。
けれど、田舎暮らしは真珠の心に深く染み入り、「プロである」ことを掲げる篤宏の姿勢に自分を見直すことになる。
そして、春に出会ったふたりは季節を追う毎にその関係を変えていき……。
電球交換は物じゃありませんが、篤宏くんは、わらしべ長者みたいですね。きっと彼の人徳なんだろうな。
2年以上、本が出ていないということは、逆に言えば篤宏くんは本を出したことがあるんですね。万年1次落ちの身からするとすごいと思ってしまいますが、篤宏くんにとっては切実な問題なんでしょうね。
おばあちゃんの50年若ければという言葉、笑わせてもらったと同時に共感しちゃいました。私もイケメンとの遭遇時に限らず、ウン十年若かったらなぁとよく思います。
篤宏くん、即断で泊めてもいいよって言えるのがすごいですね。しかもカメラ付き!
うちは、人にお見せできないほど散らかっているので、人が来る前に気合を入れてゴチャゴチャを隠す……じゃなくて片付けなくちゃいけません(汗)
思っていた以上にしっかりBLだったので驚きましたが、とても素敵なお話でした✨✨
別れを告げたときは胸がキュウっとなって、読んでても辛かったですが、真珠くんが周りの人たちにちゃんと想われている、ということに気付いて良かった✨
素敵なハッピーエンド✨そして飯テロw
秋刀魚が食べたくなりました🤣
キャラ文芸大賞応援してます!
たいへんお腹が空きました笑
田舎の人間なので「分かる分かる」とうなづいたり。最近、タラの芽食べてないなーとか。
ジビエが流行りだしてから、鹿肉もあまり食べてないなーとか。(猪はいつでも食べれるんですが)
どうなるかと思ったけど、最後はちゃんとハッピーエンドで終わってよかったです。
ありがとうございました😊
この作品は、激しい関係性を急いで描こうとしない、とても穏やかで丁寧な恋愛小説です。
日本の田舎の風景描写が非常に緻密に書き込まれており、四季の移ろいや情景を物語の進行に重ねることで、二人の関係性の繊細な機微が見事に表現されています。その描写の美しさには、驚くほど引き込まれました。
BLというジャンルですが、外国人の男性読者である僕でも、最後までとてもスムーズに読み進めることができ、深く心に響きました。
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