放蕩公爵と、いたいけ令嬢
彼女は、右頬に大きな痣があり、外見重視の貴族には受け入れてもらえずにいた。
夫が側室を迎えた日、自分が「不要な存在」だと気づき、彼女は滝に身を投げる。
が、気づけば、見知らぬ男性に抱きかかえられ、死にきれないまま彼の家に。
その後、屋敷に戻るも、彼と会う日が続く中、突然、夫に婚姻解消を申し立てられる。
審議の場で「不義」の汚名を着せられかけた時、現れたのは、彼だった!
「いけないねえ。当事者を、1人、忘れて審議を開いてしまうなんて」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
R-Kingdom_8
他サイトでも掲載しています。
ユージーンは遠くなりにけり。ギャモンテルの奇跡から300年ですか。ジョザイアの語り口が今までの登場人物の中で1番古風に感じました。今と明治の距離感くらいかな。「きみ」のせい?いい感じに低い穏やかな男声で「きみ」と言われるのはとてもイイと思います。ちなみに、私には目上でない男性を「きみ」と呼ぶ癖がありますがこれは不評です。女がやると生意気なんだって!
読むものリストの1番上まで来たのに私に悲愴感がないのは、続編があると確信していたからです。今までの作者さまの投稿パターンから察するに今週末くらいにはと予想していましたが、ちょうど今、通知来ました。わーい!怒涛の更新予定ありがとうございます。思わず通知見たせいで、さっき書いていた感想が全部吹っ飛んだので、気持ち新たに書き直しです。「おのれ!」
人ならざる者…ぼやっと受け止めれば災害級とか超ウルトラスーパーみたいな形容詞なんでしょうけど。人じゃないって言うなら何なんだ!って、この言葉が出てくる度に小声でツッコんでいます。ひどく残酷で非情で我欲まみれの人間に対して奮う力を人ならざると言うのであれば、むしろそれって褒め言葉じゃん!って。そして何故か北海道ヒグマのニュースも思い出します。人間が彼らの住環境を破壊したせいで人里に降りてきたヒグマを害獣駆除の名のもとに射殺。仕方ないと頭ではわかっていても、同じ人間であることが恥ずかしい気持ち。ごめんねごめんねごめんねって。逆に。人であるとはどういうことか。まさか、不当な仕打ちに泣き寝入りするのが人間の良さではないでしょう?人を裁く権利を持つが故に、人と同じにしたくなかった的なやつですかね?同じ人間に裁かれるのは我慢ならないが人じゃないなら仕方ないっていう。確かに人間らしいプライドではあります。
ずっと一緒にいたいと思うことが愛だった!に私も実はハッとしました。恋愛小説を読めばそこには愛の始まりが溢れています。じゃあ愛の終わりって何?とこのところずっと考えていました。愛であることがそもそも誤解だったのか、愛も消耗するのか、何かのきっかけで変質するのか、星の終わりのようにある日突然消失するのか。ハッとしただけで解はまだ得ていませんが。次の話に期待してみたり。
民言葉の字引は増えないんですかね。言葉って生き物ですからね。元は持ち込まれた現代日本語も300年飼えばだいぶ育つんじゃないかな。
完結お疲れ様でした。
完結を待って一気に読ませていただきました。
なんと深くて静かな愛のお話でした。
愛においてはですよ、、。
お屋敷を吹き飛ばしたりなんかしていますがね。
ステキなお話でした。
久々の私のなかでのヒット作‼️
つぎのお話も楽しみにしています。
完結おめでとうございます㊗️
続きが気になって、一気に読ませて頂きました。終わってしまったことが残念です。
結局シェルニティに呪いをかけた人は誰だったのかが気になりました。
まだまだジョザイアとシェルニティのその後やアリスの本来の姿を知った時のシェルニティ、アリスやリカやリンクスの関係などもっと読んでみたかったと思いました。
番外編やスピンオフのような形で書いて頂きたいです。
次回作も楽しみにしています。
完読なんですね♪少しだけ先がのぞいてみたくなります。
これから2人で育児をしながら育自になるのかなと思いました。
それにしても誰が変な物を食べさせてたのかなと、恐ろしいですね。
またまた読ませていただきありがとうございます😊
あなたにおすすめの小説
私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します
さんけい
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~
水上
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!
雨宮ろろな
王妃陛下の代わりに子供を産みます!と現れた愛人を教育したら夫にざまぁしてました
青空一夏
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
風見ゆうみ
『婚約者を大好きな自分』を演じてきた侯爵令嬢、自立しろと言われたので、好き勝手に生きていくことにしました
皇 翼
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
ジュレヌク