妖精姫だか何だか知らないが、卑しい血筋の女に高貴な私が魅了される筈がない
隣国からの留学生である妖精姫に一目惚れされ、魅了をかけられるものの、王子には効かない。妖精姫と王子の攻防を他人事として眺めていたのだが、いつからか王子の態度が激変し……
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる