ボクのオチンチンがオチンチンの国をめざして旅にでちゃったよ
マサル君は小学校2年生の男の子。
夏休みのある日、目を覚ますと、さあ大変、オチンチンがなくなっていました。
「ぼくのおちんちんがない」
そして、そこには手紙があったのです。
「私は、旅に出ます」
オチンチンは旅に出てしまったのです。
ダメです!
ボクの大事なオチンチンなのです!
旅に出たオチンチンをおいかける大冒険がはじまりました。
■イーデスブックスより電子書籍化しています■
夏休みのある日、目を覚ますと、さあ大変、オチンチンがなくなっていました。
「ぼくのおちんちんがない」
そして、そこには手紙があったのです。
「私は、旅に出ます」
オチンチンは旅に出てしまったのです。
ダメです!
ボクの大事なオチンチンなのです!
旅に出たオチンチンをおいかける大冒険がはじまりました。
■イーデスブックスより電子書籍化しています■
あなたにおすすめの小説
勉強ってゲームだった。(資格に恋した小学生)
小学3年生の矢吹遥人は、ごく普通の男の子。
ある日、お父さんが持っていた国家資格の問題集を何気なく開いたことから、彼の日常は少しずつ変わり始める。
「勉強って、ゲームみたいに楽しいかもしれない。」
1問解けるたびにレベルアップし、新しい知識を手に入れるたびに新しい世界が広がっていく。そんな"学ぶ楽しさ"に気づいた遥人は、年齢に関係なく挑戦できる資格試験へ一歩を踏み出す。
受験会場で出会うのは、高校生や社会人、おじいさんまで、さまざまな世代の受験生たち。そして学校では、同じように「学ぶことが好き」という仲間たちとの出会いが待っていた。
中学受験を目指す友達。
それぞれ違う夢を追いかける6人の仲間。
合格の喜びと、不合格の悔しさ。
「悔しいと思えるのは、それだけ頑張った証拠。」
励まし合い、教え合い、ときには支え合いながら、小学生たちは自分だけの「学び方」を見つけていく。
これは、資格を集める物語ではない。
「勉強って、本当はこんなに面白いんだ。」
そんな気づきをくれる、小学生6人の学びと友情の物語。
冒険者ではない、世界一のトレジャーハンターになる!
「第1回きずな児童書大賞参加作」宝船竜也は先祖代々宝探しに人生を賭けるトレジャーハンターの家に生まれた。竜也の夢は両親や祖父母のような世界1番のトレジャーハンターになる事だ。だが41年前、曾祖父が現役の時代に、世界に突然ダンジョンが現れた。ダンジョンの中でだけレベルアップしたり魔術が使えたりする上に、現れるモンスターを倒すと金銀財宝貴金属を落とす分かって、世は大ダンジョン時代となった。その時代に流行っていたアニメやラノベの影響で、ダンジョンで一攫千金を狙う人たちは冒険者と呼ばれるようになった。だが、宝船家の人たちは頑なに自分たちはトレジャーハンターだと名乗っていた。
相棒がやってきた
虫が大好きな翔太は、父・幸一と虫探しに出かけ、小さな一匹の虫と出会う。その日を境に、わが家では思いもよらない出来事が次々と起こり始めた。虫が苦手な母・春も巻き込みながら、家族は小さな命と向き合っていく。笑って、驚いて、少しだけ心が温かくなる、家族の物語。夏のある日、わが家にやってきた「相棒」が、家族の日常を少しずつ変えていく。
彼方なるハッピーエンド
【あらすじ】
現代の中学生、善田鉄太郎は、同級生のさくらの提案する「オンラインランチ会」に頭を抱える。
料理なんかしたことがない、しかも頼みの親は海外出張中で、鉄太郎としては進退窮まった状況だった。
とりあえず、英語の宿題をと副読本を開くが、眠くなってしまい……。
【登場人物】
善田鉄太郎:「現代」の中学生
さくら:鉄太郎の同級生
ミラー:「過去」のカリブ海でカジキを釣る男
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
神さまの失敗
街の守り神であり、龍神である珠世は、小学一年生のふりをして、小学校に通っていた。
ある日、珠世は、移民を親に持つ隣の席の少年・アザドが、クラスの中で孤立していることに気づく。アザドは、アッラーという唯一の神を信じるイスラム教徒の家庭で育った子どもだった。
龍神である珠世は、そんなアザドのことを気にかける。けれどアザドにとって珠世は、自分の信じてきた世界とは簡単には重ならない存在だった。
それでもアザドは、珠世の親切を無下にはできなかった。少しずつ珠世と関わっていくうちに、アザドは、自分が何を信じ、何を大切にしたいのかを考えはじめる。
やがて夏休みが訪れる。
これは、龍神と少年が出会い、信じることの意味を見つめていく、奇妙な一夏の物語。
完結済み・全9話
最後の放送委員と屋上のラジオ
私立秋穂学園の旧校舎は、老朽化により今学期限りでの解体と新校舎への完全移転が決まっていた。新校舎への期待に湧く周囲に対し、放送委員の「僕(葵)」とパートナーの優斗は、慣れ親しんだ校舎が消えてしまう寂しさを拭えずにいた。
ある日、2人は教員から命じられた旧放送室の機材整理中に、古びたレコードや一冊のノート、そして『ラジオ・リクエストカード』を見つける。ノートには『屋上のラジオ:言葉にできなかった想いのために』と記されていた。かつて旧放送室から屋上のホーンスピーカーへ音を届けていた設備が独立して残されていることを知った2人は、真空管アンプに火を入れ、半分冗談で秘密の放課後放送を開始する。
誰も聴いていないはずの、自分たちの本音や寂しさを語った放送だったが、翌朝、葵の靴箱に一通のメモが届く。それはグラウンドでたまたま放送を聴き、ノイズ混じりのピアノ曲に涙した生徒からの手紙だった。これをきっかけに、2人の『屋上のラジオ』は本格化する。毎朝のように靴箱へ届く手紙には、進路の悩み、解体への寂しさ、好きな人への言えなかった想いなど、面と向かっては誰にも言えない胸の奥の感情が綴られていた。2人は名前を伏せたまま手紙を「宛名のないお便り」として紹介し、寄り添うようなレコードの曲を流し続けた。
運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!
「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
星降る夜に落ちた子
あたしは、いらなかった?
ねえ、お父さん、お母さん。
ずっと心で泣いている女の子がいました。
名前は世羅。
いつもいつも弟ばかり。
何か買うのも出かけるのも、弟の言うことを聞いて。
ハイキングなんて、来たくなかった!
世羅が怒りながら歩いていると、急に体が浮きました。足を滑らせたのです。その先は、とても急な坂。
世羅は滑るように落ち、気を失いました。
そして、目が覚めたらそこは。
住んでいた所とはまるで違う、見知らぬ世界だったのです。
気が強いけれど寂しがり屋の女の子と、ワケ有りでいつも諦めることに慣れてしまった綺麗な男の子。
二人がお互いの心に寄り添い、成長するお話です。
全年齢ですが、けがをしたり、命を狙われたりする描写と「死」の表現があります。
苦手な方は回れ右をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
私が子どもの頃から温めてきたお話のひとつで、小説家になろうの冬の童話際2022に参加した作品です。
石河 翠さまが開催されている個人アワード『石河翠プレゼンツ勝手に冬童話大賞2022』で大賞をいただきまして、イラストはその副賞に相内 充希さまよりいただいたファンアートです。ありがとうございます(^-^)!
こちらは他サイトにも掲載しています。