"役立たず"と呼ばれた令嬢。契約結婚の相手の香りを整えたら、国一番の調香師になりました
「香りしか能がない」と母国で見下されていた伯爵令嬢ミレイユ。
厄介払いのように敵国へ嫁がされた彼女を待っていたのは、嗅覚過敏で人を寄せつけない「氷の皇太子」エティエンヌだった。期限一年の契約結婚。彼女の調香だけが、彼の唯一の安らぎになる。やがて二国の命運を賭けた調香大会で、ミレイユはかつての師匠と対峙する。
厄介払いのように敵国へ嫁がされた彼女を待っていたのは、嗅覚過敏で人を寄せつけない「氷の皇太子」エティエンヌだった。期限一年の契約結婚。彼女の調香だけが、彼の唯一の安らぎになる。やがて二国の命運を賭けた調香大会で、ミレイユはかつての師匠と対峙する。
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