あなたにおすすめの小説

婚約破棄ですか?では貸したものを返してください 表紙

婚約破棄ですか?では貸したものを返してください

卒業記念の舞踏会で、第二王子レオナルドから突然婚約破棄を告げられた公爵令嬢セシリア。 男爵令嬢エミリアの言葉だけを信じ、三年間婚約者だったセシリアの言葉には耳を貸さないという。 ならば仕方ありません。 婚約者でなくなった以上、殿下に貸していた屋敷も馬車も馬も使用人も、すべて返していただきます。 公爵家の支援を自分のものだと思っていた王子と、豪華な暮らしを夢見ていた男爵令嬢。 二人が失ったものとは――。 婚約破棄から始まる、すっきり爽快なざまぁ短編。
恋愛 完結 短編
文字数 5,965
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう? 表紙

我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?

「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」 普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。 赤の他人を屋敷に迎えることはしない。 不要なものに感情を砕く理由などない。 「だって、面倒でしょう?」 不誠実な夫も、無意味な結婚も、 この際すべて切り捨ててしまいましょう。
恋愛 完結 短編
文字数 4,095
終わりにします 表紙

終わりにします

「終わりにします」 その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。 婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。 誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。 もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。 そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。 これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 14,386
婚約破棄された夜、冷酷公爵が「証拠なら三年分ある」と笑いました~妹に全部奪われた私は、今夜から重すぎる愛で囲われます~ 表紙

婚約破棄された夜、冷酷公爵が「証拠なら三年分ある」と笑いました~妹に全部奪われた私は、今夜から重すぎる愛で囲われます~

建国祭の夜会で、第二王子は異母妹を選び、私に冤罪を突きつけた。 ドレスを切った? 階段から突き落とした? 宝石を盗んだ? ――全部、やっていない。けれど会場の誰も、私の弁明を聞かない。 衛兵に捕らえよと命じられた、そのとき。扉を開けて現れたのは、社交界で「北の魔狼」と恐れられる冷酷公爵。彼は私の前に膝をつき、こう言った。 「証拠なら三年分ある」 三年間、私を見続けていた重すぎる人の、重すぎる求婚と完璧な断罪返し。妹も王子も知らない。この方を敵に回すことが、この国で一番恐ろしいということを。
恋愛 完結 短編
文字数 11,821
どうぞ、あなたが心を奪われたご令嬢とともにお行きください。 表紙

どうぞ、あなたが心を奪われたご令嬢とともにお行きください。

伯爵令嬢であるシルフィアは、幼馴染の婚約者マディウスから婚約破棄を告げられた。 彼は社交界で浮世を流す年上の令嬢ロサーヌに惚れ込み、シルフィアではなく彼女を選んだのである。 しかし、ロサーヌという令嬢は第二王子であるイルファーが目を光らせていた。 彼は何度も問題を起こす彼女を糾弾しようと、考えていたのである。 マディウスのこともあり、シルフィアはイルファーと協力することになった。 二人は協力してロサーヌを追い詰めていった。それに伴い、彼女と恋仲となったマディウスも、次第に追い詰められていくのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 29,231
【完結】婚約破棄は既に済んでいます 表紙

【完結】婚約破棄は既に済んでいます

婚約者に婚約破棄を言われてしまいました。 私にはどうすることもできません。何故なら既に両家の当主で婚約破棄についての話し合いは済んでおりますから… ※説明不足の部分がありますが実際の会話のテンポ感を感じながら読んでいただけると嬉しいです。 ※初心者のため手探りで始めています。よろしくお願いします。 ※表紙はAI生成です。 新作「健康オタク、異世界へ」が連載スタート! 別作品もありますので、興味のある方はぜひ! ・【連載中】「神降臨の地を守り続ける家系〜役目を果たしたい彼女と支え守りたい彼ら〜」 ・【完結済】「第一王子に婚約破棄宣言された侯爵令嬢は時期女王の予定です。」
恋愛 完結 ショートショート
文字数 12,883
【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~ 表紙

【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~

「エリミヤ。私の所に来るかい?」 母の弟であるバンス子爵の言葉に私は泣きながら頷いた。 愛人宅に住み屋敷に帰らない父。 生前母は、そんな父と結婚出来て幸せだったと言った。 私には母の言葉が理解出来なかった。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,206
一年間、何もしなくていいと言われました 表紙

一年間、何もしなくていいと言われました

長年、家族のために尽くしてきたルイザ・ハーグレーヴ、三十八歳。 母を亡くし、ようやく役目から解放された彼女に遺されたのは、亡き知人ヴィオラの屋敷と、ひとつの条件だった。 「一年間、何もしないで暮らしてください」 掃除も、手伝いも、家族の問題を解決することも禁止。 最初は何もしないことさえ落ち着かなかったルイザだが、猫たちと過ごし、好きなものを選び、季節の移ろいを眺めるうちに、少しずつ自分の気持ちを思い出していく。 そして、ヴィオラの古い知人である旅人アルジャノンとも、静かに距離が近づいて――。 これは、ずっと誰かのために生きてきた女性が、 自分の人生を取り戻していく一年間の物語。
恋愛 完結 短編
文字数 52,951