王国一の公爵令嬢が婚約破棄を繰り返していたら、とうとう国が動き出しました。
「王国の繁栄はロワンズ家あってのもの」
まことしやかに言われ国王すら認める王国一の公爵家、ロワンズ。
その長女として生まれたレティシア・ロワンズは次期当主として今日まで研鑽を重ね、その能力は家督を継ぐに十分なものとなってはいるが、自身の力だけではどうにもならないことに頭を悩ませていた。
跡継ぎの問題である。
これまでの婚約者達は父によって能力不十分と判断されるなどの理由によって婚姻には至らず、ついにその数二十二人にまで上る。
この状況に、とうとう国王が動き出す。有力貴族を集めての結婚相手探しに、さらには王子も加わって……。
はてしてレティシアは無事、正しい相手と結婚し家を繁栄へと導くことができるのだろうか?
※大体10時20分頃に投稿します。
まことしやかに言われ国王すら認める王国一の公爵家、ロワンズ。
その長女として生まれたレティシア・ロワンズは次期当主として今日まで研鑽を重ね、その能力は家督を継ぐに十分なものとなってはいるが、自身の力だけではどうにもならないことに頭を悩ませていた。
跡継ぎの問題である。
これまでの婚約者達は父によって能力不十分と判断されるなどの理由によって婚姻には至らず、ついにその数二十二人にまで上る。
この状況に、とうとう国王が動き出す。有力貴族を集めての結婚相手探しに、さらには王子も加わって……。
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