黒瑠璃の歌姫は雨夜と御曹司の恋に濡れる
1970年代、雨降る港町。ホテルのレストラン&バーの歌姫・黒瑠璃こと瑠璃は、ある夜オーナーである篤比古に呼び出される。「その青い瞳。君は子どもの頃に行方不明になった僕の婚約者、輝沙子さんだ」瑠璃を“輝沙子”として口説く篤比古に、瑠璃は別人だと反発しつつも徐々に惹かれていく。時を同じくして起こった「店を辞めろ」という瑠璃への嫌がらせは、やがて命を狙うほどに過激化。守ってくれる篤比古に瑠璃は思い悩む。(私は輝沙子じゃない。でももし輝沙子じゃなければ、篤比古さんは私に興味を無くすんじゃ?)瑠璃は本当に輝沙子なのか?そして瑠璃を狙う犯人は誰なのか?ヒロインの出生の秘密に御曹司とのロマンスを絡めた、昭和レトロ風ラブストーリー。■タイトルに※印のあるエピソードはR18性描写シーンを含みます。/不定期更新。他サイトでも掲載しています。
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