恋人は人喰い屋敷~自堕落探偵は「屋敷に」抱かれて溺愛される~
「この燭台が、お前の手を縛る。この火かき棒が、お前のナカに入り込む」
崩れかかった洋館をホテルに改修するため、高額報酬につられて修繕調査にやってきた私立探偵のニコは、そこで貴族のような麗しい謎の男・ヴァルに出会う。しかしその正体は、人間ではなく屋敷そのものの化身だった。
扉も、壁も、ベッドも、すべてが彼の身体。屋敷の門が閉ざされて逃げようにも逃げられず、気づけばニコは、ヴァルの異常な執着と甘い愛情に囚われていく。
だが修繕調査が進むにつれて、ニコはヴァルが抱えている残酷な秘密を知ることになり――。
孤独な人喰い屋敷 × お気楽だけどまっすぐな探偵の、甘くて切ない人外執着BL。
*こんな方へ
・人外攻めの狂った独占欲と、適当に見えて芯の強い一途受けが好き
・感情がぶつかり合うR18シーンが好き(全10回予定)
・甘々も監禁も切なさも、最後はハッピーエンドで楽しみたい
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