遠き日々の思い出

第7回ライト文芸大賞参加中! 現在の順位:1,780
 柔らかい芝生の上で、僕は気持ちよく寝転がっている。僕の横で寝転んでいる君も気持ちよさそうに眠っていた。
 これは、僕と君がかつて過ごした穏やかな日々の物語。そして、僕達が失ってしまった日常の話。

 ※小説家になろう様、カクヨム様にて重複投稿しております。
24h.ポイント 0pt
0
小説 185,041 位 / 185,041件 現代文学 7,911 位 / 7,911件

処理中です...