宮廷錬成師の私は妹に成果を奪われた挙句、『給与泥棒』と罵られ王宮を追放されました ~後になって私の才能に気付いたってもう遅い!
※小説家になろうにて最新話まで更新中です。
錬成師の家系に生まれた長女アリア・ローレンス。彼女は愛人との間に生まれた子供で、家や周囲の人間からは良くない扱いを受けていた。
それでも錬成師の才能があった彼女は、成果を示せばいずれ認めてもらえるかもしれないという期待の胸に、日々努力を重ねた。しかし、成果を上げても妹に奪われてしまう。成果を横取りする妹にめげず精進を重ね、念願だった宮廷錬成師になって一年が経過する。
宮廷付きになっても扱いは変わらず、成果も相変わらず妹に横取りされる毎日。ついには陛下から『給与泥棒』と罵られ、宮廷を追い出されてしまった。
途方に暮れるアリアだったが、小さい頃からよく素材集めで足を運んだ森で、同じく錬成師を志すユレンという青年と再会する。
「行く当てがないなら、俺の国に来ないか?」
実は隣国の第三王子で、病弱な妹のために錬成術を学んでいたユレン。アリアの事情を知る彼は、密かに彼女のことを心配していた。そんな彼からの要望を受け入れたアリアは、隣国で錬成師としての再スタートを目指す。
これは才能以上に努力家な一人の女の子が、新たな場所で幸せを掴む物語。
量産方法を考えるのは基本別の人なんだけど生産ラインの確立何て別問題を同じ人間にやらせる方が間違い。
他の人間はこういう時にこそ役立たせる時なのに何をやらせているという話。
新薬や新技術は広く普及させてこそ意味がある。結局は周りとの信頼関係も協力体制を築けなかったアリアも問題が有る。
天才を孤独にする側も大問題だが、平行して既存の技術の改良もやりながら実績を上げていかないと信用されない。
量産方法が当たり前のように要求される世の中だと、秘儀として隠匿されたり消えていった有用な発明も多そうですね。
最先端の研究が評価されないんじゃ技術開発は頓挫しそうです。
これって文明が発達する上ではかなり問題のある制度なんじゃ無いかな?
アリア、王族殺しの毒を作っておいて何も報告してないんじゃ、共犯になるんじゃ……。
才能があっても劇薬を適当に管理して勝手に持ち出されちゃえば、責任問題に問われると思うけど。
この件に関しては、逃げちゃったってことでしょうかね。
追放側は勝手に自爆しそうなので幸せになって欲しいですね。でも隣国の王城までやたらと距離が近いのはどうなんでしょうね。転移装置でも有れば別なんですが。4時間で城までってのは隣町までって感覚が。中世ヨーロッパの小国乱立期的な?こういったお話にはよくある感じですけど。
たしかに、他作品と設定が似ていますが、こちらの作品も楽しく読ませていただいています。
アリアは、錬成術を独学で学んだようだが、人間の道理とか錬成師のルールみたいなのは学ばなかったのか。
いや学ばなくても、普通の人ならば、善悪みたいなのはわかるはず。
たしかに、殿下にはウソをついて作れていないと言っていたが、初めから断ればよかったのだ。
立場的に無理だったとしたら、危険な品のメモなどは残していけない。
すべて頭の中だけにしておかないと。
いつメモが盗まれたり、複写されたりするかわからないのだから。
アリアの行いのせいで、王子が死んだのだから。
下手したら、殺人犯に仕立て上げられたかもしれないし。
今回の事は、一生引きずり後悔するでしょう。
二度と過ちを犯さないようにしないとね。
新たな場所で、正しい錬成師として生きていけると願うばかり。
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