あなたにおすすめの小説

身体の繋がりしかない関係 表紙

身体の繋がりしかない関係

会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:3,328
ワシの子を産んでくれんか 表紙

ワシの子を産んでくれんか

妻に先立たれ、息子まで亡くした老人は、息子の妻である若い未亡人と二人きりで古い家に残された。 「まだ若い、アンタは出て行って生き直せ」――そう言い続けるのは、彼女の未来を守りたい善意であり、同時に、自分の寂しさが露見するのを恐れる防波堤でもあった。 しかし彼女は去らない。義父を一人にできないという情と、家に残る最後の温もりを手放せない心が、彼女の足を止めていた。 昼はいつも通り、義父と嫁として食卓を囲む。けれど夜になると、喪失の闇と孤独が、二人の境界を静かに溶かしていく。 ある夜を境に、彼女は“何事もない”顔で日々を回し始め、老人だけが遺影を直視できなくなる。 救いのような笑顔と、罪のような温もり。 二人はやがて、外の世界から少しずつ音を失い、互いだけを必要とする狭い家の中へ沈んでいく――。
ライト文芸 完結 短編 R15
文字数:28,285
人生最後のときめきは貴方だった 表紙

人生最後のときめきは貴方だった

初めての慣れない育児に奮闘する七海。しかし、夫・春樹から掛けられるのは「母親なんだから」「母親なのに」という心無い言葉。次第に追い詰められていくが、それでも「私は母親だから」と鼓舞する。 自分が母の役目を果たせれば幸せな家庭を築けるかもしれないと微かな希望を持っていたが、ある日、夫に県外へ異動の辞令。七海と子どもの意見を聞かずに単身赴任を選び旅立つ夫。 大好きな子どもたちのために「母」として生きることを決めた七海だが、ある男性の出会いが人生を大きく揺るがしていく。
ライト文芸 完結 長編
文字数:63,571
紅き狼の鎮魂歌 表紙

紅き狼の鎮魂歌

小説家になろうで回ってきた創作文章/御題バトン【壱】を元に作る超短編の連作をまとめました。 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/361399/blogkey/780453/ ・創作文章/御題バトン【壱】 このバトンは言葉の後に続くものを書いて文章や御題を作るものになります。 長かったり短かったりお好きにどうぞ! 作ったものはそのまま創作の題材として是非お使いくださいませっ ------- (1)花なき日の雪の中 → 足元に散るは赤き花。 (2)本当の理由は → 我の心の中にのみ眠る。 (3)手をのばした先にあるもの → 希望か絶望か神のみぞ知る。 (4)静かな想いにさそわれて → 辿り着くは君の腕の中。 (5)ただ君が気付かないだけで → 真実は目の前に佇む。 (6)不確かなもの → それは明日への希望。 (7)花咲く季節 → それは遠く険しく。 (8)もう何もいらない → 胸に抱くは君の笑顔。 (9)無邪気すぎた約束 → 今は遠き夢の如く。 (10)星のような花びらの雨 → 涙の如く、我が身に降り注ぐ。 (11)言い出せなかった、 → 君への想い。 (12)忘れてゆく大事なこと → 子供の頃の無邪気さよ。 (13)守りたいものがある、だから僕は → この手に武器を取る。 (14)花びらはただ波に散りゆく → そして海を越え、君の待つ浜辺へ。 (15)差しのべた手 → 君をすり抜けていく悲しさ。 (16)きみのとなり → 幼き我が子を夢見る。 (17)風の中でたなびいたひとつの言葉 → 愛の言葉。 (18)全てが嘘のように → 静けさに沈んでいく。 (19)今夜君だけに誓うよ → 永遠に愛することを。 (20)久しぶりに君の声を聞いた → 遙か遠い空の元で。 ※自サイト、小説家になろうでも公開中※
ライト文芸 完結 短編
文字数:13,176
怪物 〜曖流のなんでもない日常〜 表紙

怪物 〜曖流のなんでもない日常〜

いつも明るく元気よく笑顔を忘れない曖流。だから、変わり者と言われながらも、悩みなんてなさそう、幸せそう、と口々に言われてきた曖流。 その苦悩は計り知れず、曖流の心の中を映すように鏡の中の曖流はいつでも不機嫌なのでした。 そんな生き辛さを背負った曖流の日常は、曖流の口癖、 「そう、なんでもないし、なんてことはきっとないの」なのです。 けれど、言葉とは裏腹に描いた絵画の中にモンスターを生み出してしまった、絵描き曖流の向かうところはどこなのでしょう。……筆者にもわかりません。
現代文学 完結 短編
文字数:47,627
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。 表紙

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
青春 連載中 長編 R15
文字数:31,050
致死量の愛と泡沫に+ 表紙

致死量の愛と泡沫に+

近未来の終末世界。 世間から隔離された森の城館で、ひっそりと暮らす8人の青年たち。 記憶のない“あなた”は彼らに拾われ、共に暮らしていたが——外の世界に攫われたり、囚われたりしながらも、再び城で平穏な日々を取り戻したところ。 泡沫(うたかた)の物語を終えたあとの、日常のお話を中心に。 ※致死量シリーズ 【致死量の愛と泡沫に】その後のエピソード。 表紙はJohn William Waterhous【The Siren】より。
キャラ文芸 連載中 短編 R15
文字数:48,204
洒落にならない怖い話【短編集】 表紙

洒落にならない怖い話【短編集】

【累計60万PV突破‼】 話題作「アンケートに答えたら、人生が終わった話」が10万PVを記録。 日常に潜む“逃げ場のない恐怖”を集めた、戦慄の短編集。 その違和感は、もう始まっている。 帰り道、誰もいないはずの部屋、何気ない会話。 どこにでもある日常が、ある瞬間、取り返しのつかない異常へと変わる。 意味が分かると凍りつく話。 理由もなく、ただ追い詰められていく話。 そして、最後の一行で現実がひっくり返る話。 1話1000〜2000文字。隙間時間で読める短編ながら、 読み終えたあと、ふとした静寂が怖くなる。 これはすべて、どこかで起きていてもおかしくない話。 ――あなたのすぐ隣でも。 洒落にならない実話風・創作ホラー。
ホラー 連載中 短編
文字数:194,568