水曜日のパン屋さん
些細なことから不登校になってしまった中学三年生の芽衣。偶然立ち寄った店は水曜日だけ営業しているパン屋さんだった。一人でパンを焼くさくらという女性。その息子で高校生の音羽。それぞれの事情を抱えパンを買いにくるお客さんたち。あたたかな人たちと触れ合い、悩み、励まされ、芽衣は少しずつ前を向いていく。
第2回ほっこり・じんわり大賞 奨励賞
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『あいつらはもう忘れているんだろうな。傷つけられた方は一生忘れられないっていうのに』
この音羽くんの言葉に凄く共感しました。
僕は学校で集団無視をされた経験がありそんな時、さくらさんや音羽くんみたいな人がいたら違った道を歩めたのかなと思いました。
心がひかれる話でした!!
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芽衣ちゃんとは違う境遇ですが、私も今学校に行けていません。お母さんの台詞が、うちの母と同じようなことを言っていて、泣けてしまいました。私の場合いじめでも何でもなくて、原因が分からない精神的なものと言われてしまいました。背負っている重みは彼らとは全然違うのですが、本当に全く同じ症状が出てきます。読んで、私の前にも現れてくれたら少しは今が変わるかな、なんて考えたりもしてしまいます笑
長々と愚痴を書いてしまった気もしますが、端的に言わせてもらいますと、これからも応援していきたい、と思っております。
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