君と歩む物語~古の巫女の物語・番外編~
遥か昔、まだ人と神様が近くにいた頃。
神に仕える巫女姫と、彼女を守る守り人の兄妹がいた。
二人は血の繋がった兄妹でありながら恋人同士という禁忌に触れたことにより、兄は処刑され妹は不老不死の呪いをかけられた。
それから千年以上の時が経った現代。
少女はひとりの少年と出会う。
少年は少女に恋をして、彼女を知る。
少女の悲しい物語を終わらせるために、二人の娘が転生した少女とともに少年は少女を殺した。
罪の意識と忘れられない初恋を胸にしたまま、二人は新たな道を歩んでいく。
これは、現代の巫女姫と守り人のその後の物語。
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