何の価値も無かった私の人生
ビアンカ・リューデル子爵夫人は度重なる夫の浮気に悩まされていた。さらに未成年の娘を囲い始めた夫に愛想を尽かしたビアンカは、息子のテオフィルだけを生きがいにすることを決心する。
数年後に悩みの種の夫が亡くなり、息子が当主となって安堵していたのも束の間。テオフィルが「結婚したい相手がいる」と一人の女性を連れてきた。それが夫の元愛人だと知ったビアンカは、結婚に猛反対するが――。
※ なろうにも投稿しています。
数年後に悩みの種の夫が亡くなり、息子が当主となって安堵していたのも束の間。テオフィルが「結婚したい相手がいる」と一人の女性を連れてきた。それが夫の元愛人だと知ったビアンカは、結婚に猛反対するが――。
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「氏より育ち」
という言葉が虚しいです。
真面目に生ききった彼女の最後の(死んどらんけど)言葉に救われました。
が、やはり生涯の伴侶選びは、見る目の確かな親御さんに素直に従わなかったから、クズ息子も貴女の望みを通した結果だと思います。
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家族だろうが何だろうが、確かめもせずに人を疑って一方的に責めるような恩知らずを助けてやる義理はないですよね。
しかし能力もあって性格もいい新しい奥さんが不美人というだけで浮気されて捨てられた上にこんなクズから罰ゲーム扱いされて一生内心で蔑まれていくのか、ちょっと後味悪いなあと思ってしまいました。
こいつには勿体無いのに内心女としてばかにしつつ結局献身してもらってる訳でなんだかなぁ、と。
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