おきつねさまと私の奇妙な生活
妖怪、物の怪、あやかし――。
普通の人には見えないはずのものが見える結月は、自分だけに訪れる奇々怪々な日々にうんざりしていた。
そんな彼女が出会ったのは、三千年の時を生きてきた空孤と呼ばれる白い狐の大妖怪。
これは、結月と空孤――おきつねさまが繰り広げる少し不思議でおかしな日常の物語。
普通の人には見えないはずのものが見える結月は、自分だけに訪れる奇々怪々な日々にうんざりしていた。
そんな彼女が出会ったのは、三千年の時を生きてきた空孤と呼ばれる白い狐の大妖怪。
これは、結月と空孤――おきつねさまが繰り広げる少し不思議でおかしな日常の物語。
2件
リアルで色々あり、本日拝読して元気をもらいました。
自分にとって今一番励みになるのはアルファポリス様でお気に入りに登録している作品様たちで、本当に助けられています。
こんな暗めなことを書いてしまい申し訳ないのですが、おかげさまで今日も頑張れそうです。
美汐様。ありがとう、ございます。
ミュート中です
解除
色々な方のキャラ文芸を拝読している際にお見掛けし、そのまま一気読みさせていただきました。
こういうテイストの作品は前からすごく興味があって、お世辞ではなく本当に面白いです。キャラクターさん同士のやり取りも好きですし、そして、ピンチにちりんと登場する場面がカッコよかったです。
今日は素敵な作品にいくつも出会えて、早々にラッキーでした。
ミュート中です
解除
2件
あなたにおすすめの小説
アドルフの微笑
高校1年生の神楽颯人は目つきがとても鋭く、髪が白いため小さい頃から「狼」「白狼」「アドルフ」などと恐れられていた。
梅雨の日の夜。颯人は趣味で育てている花の様子を見ていると、人気のあるクラスメイトの美少女・月原咲夜と会う。すると、咲夜は、
「あたしのニセの恋人になってくれませんか?」
颯人にそんなお願いを言ってきたのだ。咲夜は2年生の先輩からラブレターをもらったが、告白を断りたいのだという。
颯人は咲夜のニセの恋人になることは断るが、クラスメイトとして先輩からのラブレターについて解決するまで側にいると約束する。このことをきっかけに、それまで話したことがなかった咲夜の関係や颯人の高校生活が変化し始めていく。
時には苦く、鋭く、シニカルに。そして、確かな温かさと甘みのある学園ラブストーリー。
※「微笑」は「ほほえみ」と読みます。
※完結しました!(2020.8.17)
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
恋人より先に、夫婦になった。
少子化対策の一環として創設された、全国唯一の実験校「国立未来共生学園」。
新入生たちは最新AIによって将来、最も幸せな家庭を築ける相手とペアを組み、3年間の模擬夫婦生活を送ることになる。学年トップクラスの優等生・神崎悠真の相手は、全国レベルのスポーツ少女・天海美羽。正反対の二人は衝突を繰り返しながらも、少しずつ互いを理解していく――。
これは、恋より先に「夫婦」を学ぶ二人の青春ラブストーリー。
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
新入社員の私、実は課長の妻です 〜会社では冷たい上司、家では私に甘える旦那様〜
新入社員として配属された初日。
私、高瀬小春は、直属の上司を見て固まった。
「高瀬さん。今日からよろしくお願いします」
黒いスーツを完璧に着こなし、冷静沈着。
仕事には厳しく、若くして課長になった有能な上司――黒沢誠司。
でも私は知っている。
この人、昨夜まで私の膝に頭を乗せて甘えていた人です。
――だって、私の旦那様だから。
会社では「高瀬さん」と「黒沢課長」。
家に帰れば、新婚夫婦。
しかも会社でこの秘密を知っているのは、たった一人。
社長。
……ちなみに、その社長は私の叔父です。
「課長の妻だから」
「社長の姪だから」
そんな理由で評価されたくない。
私は一人の新入社員として、自分の力で認められたい。
だから結婚指輪も外し、夫婦であることを隠して働くことにしたのだけれど――。
優しい男性社員に話しかけられれば、課長のペンが止まり。
仕事で失敗すれば、会社では容赦なく叱られ。
家に帰れば、
「小春、よく頑張った」
と、誰よりも甘く抱きしめてくる。
会社では冷たい上司。
家では私にだけ甘える旦那様。
絶対に秘密にしたい新婚夫婦の、
甘くてちょっと危険なオフィスラブコメディ。
婚約破棄されたので泣こうと思ったら、隣の王子が爆笑していました
婚約者に大勢の前で婚約破棄され、涙を流そうとした公爵令嬢リリアーナ。
ところが、その場にいた隣国の第二王子はなぜか大爆笑。
「その婚約者、昨日も別の令嬢に愛を誓ってたよ?」
その一言から、元婚約者の嘘は次々と暴かれ、自滅の連続!
泣くはずだった婚約破棄は、笑いと溺愛にあふれた人生逆転劇の幕開けだった。
初めて義実家挨拶に行ったら彼氏の母親に残飯を押し付けられたので、速攻で彼氏の口に突っ込んでやった
初めて、三年付き合った彼の実家へ挨拶に行くことになった。
私は出発前、拓海に何度も念を押した。長ねぎや生姜、にんにくは、体質的にどうしても受けつけない。少しでも口にすると、すぐに吐いてしまう。避けるのが難しいなら、自分だけ外で食事を済ませても構わない、と。
「玲奈のことなら、ちゃんと分かってる。母さんにも伝えておくから安心して」
食卓に並んだ鶏肉の煮物や魚の揚げ物、野菜の和え物には、ねぎも生姜も見当たらなかった。
私は、彼が本当に伝えてくれたのだと思った。
ところが美代子は、にんにくも生姜も細かく刻んで煮込んであるのだと、笑いながら明かした。そんなものはただの好き嫌いで、親に甘やかされて育っただけだとまで言われた直後、胃が激しく波打ち、私は洗面所の入口で吐いた。
口をすすいで戻ると、彼女は台所から酸っぱい臭いのする残り物を二皿持ってきて、私の前へ押し出した。
「女もスーパーの惣菜も同じよ。選んでもらえるうちが花なの。年を取ってからあれこれ条件をつけていたら、最後は売れ残るだけでしょう?」
三年付き合った恋人を見ると、拓海はスマートフォンを眺めたまま、顔も上げなかった。
私はポテトサラダを大きくすくい、そのまま彼の口へ押し込んだ。
「自分で食べさせられて、やっと分かった? こんなもの、人に出していい料理じゃないって」
あの日、私はようやく理解した。
彼らが欲しかったのは家族ではない。食卓で黙って頭を下げ、この家の生活まで支え、何をされても逆らわない女だったのだ。
けれど、選ぶ相手を間違えたのは、彼らのほうだった。
……
【完結】大好きな幼馴染を狙うライバルが現れたので、諦めようと思ったら幼馴染がヤンデレ化して激重感情を向けてきた。
「実はオレも、犬飼のこと好きなんだよ」「僕も同じかな」
幼馴染の犬飼緑子に片想いを続けてきた猫山紫音は、クラスの男友達ふたりから同じ人(緑子)を好きになっていることを告白される。
紫音の背中を押すため、友達ふたりなりのサポートだったのだが、なんと紫音はライバルが強力すぎると感じて幼馴染への恋を諦めてしまった……!
勘違いをした紫音。
すっかり緑子のことを諦めて学校生活を送るが、幼馴染の緑子は紫音からの求愛がなくなり、焦りと疑問で混乱。自分もずっと紫音のことが好きだったことに気づく。
しかし気づいてからではもう遅い。紫音はすでに所属する部活動の先輩である鹿内みかんに狙われ、新しい恋にシフトした生活を送っていた……。
暴走した愛。嫉妬。執着。
その全てが緑子を狂わせ、ヤンデレへと変えてしまう。
だがそれだけではなかった。
鹿内先輩に実の妹である瑠璃、担任教師の兎川百桃。紫音は3人からも重たすぎる愛を向けられていた……いつの間にか激重感情を向けられていた主人公紫音は、一体どうなってしまうのか……!?
※カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。