鬼才の若き陰陽師は引退しました。両親を食った最強の鬼神を封印されて陰陽術が使えないので後進を育成しながら高校に通う。 俺は寿命を削る禁術や妖
最強だった陰陽師、禁術で最強に舞い戻る
徳川幕府の時代から主君に使え、魔を祓う陰陽師の家系の跡取りである元Sランク陰陽師『仁科祐介(にしなゆうすけ)』は、三年前の大災害【名古屋の大祓】の際に両親と自身の霊力を喪失しごく平凡な高校生活を送っていた。
帰国子女で後輩陰陽師の星川の訪問によってユースケの平穏は壊される。
ただでさえ人員不足の陰陽師協会は、引退したユースケを東京某所の調査に向かわせたいようで……仕方なく依頼を引き受けるもそこには、部隊規模で殲滅する大妖『牛鬼』が少年少女を追い立て居るところを見つける。
ユースケは何とか牛鬼を滅するも違和感を覚え、少女を詰問する。
すると少女は鬼神を降ろせる存在『玉依姫』だと判明し少女を救うためユースケは伝来の禁術を使用する。
全ては敵である鬼と少女を守るため……
鬼を宿し『玉依姫』改め――『玉鬼姫』となった少女を守るためユースケは再び陰陽の道を歩き始める。
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