伝えたい想いは歌声と共に
第19回恋愛小説大賞
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小学四年生の藍にとって、近所に住む高校生の優斗は兄のような存在であり、また初恋の相手でもあった。
軽音部の優斗は間近に迫った文化祭に向けての練習に励み、藍もそれを楽しみにしていたが、ある日優斗はあっけなく亡くなってしまう。
悲しみにくれる藍だったが、同級生の啓太に背中を押され、優斗の葬儀で別れの言葉を告げるのだった。
それから時が流れ、高校生になった藍。かつて優斗がいた高校へと進学し、軽音部に入ろうとする彼女だったが、そんな彼女の前に、死んだはずの優斗が現れた。
かつてと同じ姿のまま、幽霊として。
軽音部の優斗は間近に迫った文化祭に向けての練習に励み、藍もそれを楽しみにしていたが、ある日優斗はあっけなく亡くなってしまう。
悲しみにくれる藍だったが、同級生の啓太に背中を押され、優斗の葬儀で別れの言葉を告げるのだった。
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