美しい記憶
第14回BL大賞 参加中!
投票する
現在の順位:689位 / 3,209件
「この家族は何かがおかしい」
幼い頃、一緒に暮らしていたはずの兄が、
この家を出て10年以上経つ。
過去に「何か」があったが、
父も母もそのことには触れない。
ある日、友人の七村清人(ななむらきよと)に、
誤って「兄の部屋」を開けられてしまう。
「普通」を演じていたい都築柊弥(つづきとうや)は、
本当は兄がいることも、この家は何かがおかしいことも、
誰にも言えなかった。
秘密を知られたくなかった柊弥は、
トイレの位置を訊かれたときに、雑に伝えた自分を責めた。
駆け巡る思考と回転する視界。明らかな違和感。
気がつくと、少し前の時間まで巻き戻されていた。
少しずつ手に入れる、過去の事実。
兄が過去に巻き込まれた事件を回避しようと模索するも、
与えられた条件は厳しいものだった。
愛する人。
愛するからこそ感じる息苦しさ。
過去と向き合うタイムリープ×ラブストーリー
===
主な登場人物
・都築 柊弥(つづき とうや)
・七村 清人(ななむら きよと)
===
シリーズ
道弥の話
・『僕の痛み(上)』
・『僕の痛み(下)』
柊弥の話
・『美しい記憶』本作
幼い頃、一緒に暮らしていたはずの兄が、
この家を出て10年以上経つ。
過去に「何か」があったが、
父も母もそのことには触れない。
ある日、友人の七村清人(ななむらきよと)に、
誤って「兄の部屋」を開けられてしまう。
「普通」を演じていたい都築柊弥(つづきとうや)は、
本当は兄がいることも、この家は何かがおかしいことも、
誰にも言えなかった。
秘密を知られたくなかった柊弥は、
トイレの位置を訊かれたときに、雑に伝えた自分を責めた。
駆け巡る思考と回転する視界。明らかな違和感。
気がつくと、少し前の時間まで巻き戻されていた。
少しずつ手に入れる、過去の事実。
兄が過去に巻き込まれた事件を回避しようと模索するも、
与えられた条件は厳しいものだった。
愛する人。
愛するからこそ感じる息苦しさ。
過去と向き合うタイムリープ×ラブストーリー
===
主な登場人物
・都築 柊弥(つづき とうや)
・七村 清人(ななむら きよと)
===
シリーズ
道弥の話
・『僕の痛み(上)』
・『僕の痛み(下)』
柊弥の話
・『美しい記憶』本作
あなたにおすすめの小説
嘘告なんかにだまされてたまるか
ある日の放課後、桐谷は突然告白された。相手はろくに話したこともないイケメン同級生・檜山。
しかし桐谷は知っていた――これが罰ゲームによる嘘告だということを。
いくらモテないといっても罰ゲーム扱いは癪だ。
そして桐谷は、告白を受け入れて虚構のラブラブスクールライフを送り、檜山に黒歴史を作ってやろうと決意するのだった。
不器用イケメン×負けず嫌い平凡の高校生BL
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。
それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。
しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。
「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」
誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。
留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。
そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。
2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。
よろしくお願いします。
.
公爵家令息の想い人
公爵家の次男リュシエルは、婚約者である王太子ランスロットに全てを捧げていた。
それは目に見える形の献身ではなく、陰日向に尽くす甲斐甲斐しいものだ。
学園にいる間は多くの者と交流を図りたいと言うランスロットの申し出でさえも、リュシエルは素直に受け入れた。
ランスロットは側近候補の宰相令息と騎士家系の令息、そして平民から伯爵家に養子縁組されたリオルに囲まれ、学園生活を満喫している。
彼等はいつも一緒だ。
笑いに溢れ、仲睦まじく、他者が入り込める隙間はない。
リュシエルは何度もランスロットに苦言を呈した。
もっと多くの者と交流を持つべきだと。初めにそう告げてきたのは、ランスロットではないかと。
だが、その苦言が彼等に届くことのないまま、時は流れ卒園を迎える。
学園の卒業と共に、リュシエルは本格的に王宮へと入り、間も無く婚姻がなされる予定だった。
卒業の式典が終わり、学生たちが初めて迎える公式な社交の場、卒業生やその親族達が集う中、リュシエルは誰にもエスコートされることなく、一人ポツンと彼等と対峙していた。
「リュシエル、其方との婚約解消を陛下も公爵家も、既に了承済みだ。」
ランスロットの言葉に、これまで一度も毅然とした態度を崩すことのなかったリュシエルは、信じられないと膝から崩れ落ちた。
思い付きで書き上げました。
全3話
他の連載途絶えている方も、ぼちぼち書き始める予定です
書くことに億劫になり、リハビリ的に思いつくまま書いたので、矛盾とか色々スルーして頂けるとありがたいです
あなたと過ごせた日々は幸せでした
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
僕はただの平民なのに、やたら敵視されています
僕はド田舎出身の定食屋の息子。貴族の学園に特待生枠で通っている。ちょっと光属性の魔法が使えるだけの平凡で善良な平民だ。
平民の肩身は狭いけれど、だんだん周りにも馴染んできた所。
真面目に勉強をしているだけなのに、何故か公爵令嬢に目をつけられてしまったようでーー?
繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました
エレンは子爵家のオメガ令息として産まれた。年上のアルファの王子殿下と年齢が釣り合うオメガ令息が少なく、他国との縁組も纏まらないため家格は低いが繋ぎとして一応婚約をしている。王子のことは兄のように慕っており、初恋の人ではあるけれど、契約終了時期か王子に想い人が現れた時には解消されるものと考えていた。ところが婚約解消時期の直前に王子宮に軟禁された。結婚を承諾するまでここから出さないと王子から溢れるほどの愛を与えられる。ハッピーエンドオメガバースBLです。
ログインすると感想の投稿ができます。