三毛猫、公爵令嬢を拾う。
魔法がものを言う世界で、最高位の称号を持つミカエルは、三毛猫の獣人だった。
ある日極秘の依頼を受け、とある公爵家に侵入したミカエルは、そこで出会った少女、ルネの怪我を哀れに思い癒してあげる。ミカエルが依頼を遂行する間、何度か会って話をする仲になった2人だが、ルネは見かける度に体に痛々しい怪我をしていた。
依頼を終えこの街を離れる前の晩、ルネの姿をひと目見ようとミカエルが公爵家に再び忍び込んだ時、彼女が自害しようとしている瞬間を目にしてしまう。
ルネが抱える事情を知ったミカエルは、ルネを公爵家から連れ出すことを決意する。
一匹の野良猫と決められた宿命を抱えた少女の、優しい逃避行が始まる。
ある日極秘の依頼を受け、とある公爵家に侵入したミカエルは、そこで出会った少女、ルネの怪我を哀れに思い癒してあげる。ミカエルが依頼を遂行する間、何度か会って話をする仲になった2人だが、ルネは見かける度に体に痛々しい怪我をしていた。
依頼を終えこの街を離れる前の晩、ルネの姿をひと目見ようとミカエルが公爵家に再び忍び込んだ時、彼女が自害しようとしている瞬間を目にしてしまう。
ルネが抱える事情を知ったミカエルは、ルネを公爵家から連れ出すことを決意する。
一匹の野良猫と決められた宿命を抱えた少女の、優しい逃避行が始まる。
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第1章まで読了。Twitterから来ました。
・良かった点
全体的に雰囲気が良いなと感じました。三人称での描写が上手く、世界観も理解しやすかったです。
地の文と会話のバランスが丁度良く、ライトな感じでサクサク読み進められましたね。三毛猫が主人公というのも独特で、可愛らしく素敵だと思いました。
・気になった点
これは三人称のデメリットですが、キャラの心情が深く描写されないので、終盤でもどうしても一歩引いた目線で見てしまいました。
序盤なのもありますが、作品の全体像を掴みにくいと感じました。ミカエルとルネの逃避行なのでしょうが、作品通しての目標などが無い印象です。恐らく2章以降で解消されると思います。
三人称ながら台詞回しでキャラの心情を伝え、描写しようという作者さんの努力を感じました。ルネのシーンなどは素直に痛々しさを感じ、誘拐したミカエルの立場や公爵家など、その後も気になる展開です。
これかも、頑張ってください!では、ありがとうございました。
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