【完結】男爵令嬢が気にくわないので追放したら、魔族に侵略されました
*タイトル変更しました
マイヤー男爵家は王国に仕える最古の貴族の1つ。
その役目は『魔の森から国を護る』こと。
それが当たり前だと思っていたジェニファーだが、王城でお茶会をしている令嬢・奥方達の会話に驚愕する。
「魔の森なんて、森が深いだけで何もありませんわ。守護なんて楽なお役目ですこと」
魔の森。マイヤー家が代々受け継いだ役目は、魔物や外の脅威から国を護る仕事だったのだ。
※最初は男爵令嬢視点です。
マイヤー男爵家は王国に仕える最古の貴族の1つ。
その役目は『魔の森から国を護る』こと。
それが当たり前だと思っていたジェニファーだが、王城でお茶会をしている令嬢・奥方達の会話に驚愕する。
「魔の森なんて、森が深いだけで何もありませんわ。守護なんて楽なお役目ですこと」
魔の森。マイヤー家が代々受け継いだ役目は、魔物や外の脅威から国を護る仕事だったのだ。
※最初は男爵令嬢視点です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
一部の貴族と兵士・騎士はジェニファー達の事知ってる。
世界は私が中心よ!
没落貴族まっしぐら!
色々と思惑があったんでしょうね~
この主人公さんも剣客商売の秋山小兵衛みたいなこと出来てしまいそう。
あの人も木刀で木刀を切り落としてたなー。
あーやれそうですね
ご両親の新婚旅行ってどのくらいなのかな?
1ヶ月ぐらい?旅行先の国を救ったと娘以上に活躍して、他国で爵位を貰ってきそうww
主人公の祖国の王族はまともだから、なんとか持ちこたえて欲しいですね。
続きを楽しみにしています!
旅行……一体どこへ行くのやら……
タイトルの所為で、主人公が公爵令嬢かと思いました。
男爵令嬢が気にくわないので追放したら、魔族に侵略されました
ではなく
気にくわないと追放されたら、祖国が魔族に侵略されました
が正しいのでは?
珍しいというか、想像できないなぁと思ったら、結局追放されるのが主人公なので?な感じです。
国を守っていた人が貧乏なんて間違ってる❗
お金はどこいった?
しっかり働いてる人には多大な報奨を❗
公爵家、滅びろ❗( `Д´)/
国がなくなったら地位なんて塵なのになあ( ´ー`)
続き楽しみにしています。(*σ>∀<)σ
国は国で事情があるのかも?
ここまで面白いです!
侵略された国がどうなるのか気になります。
まずは公爵達に兵士を出させて全滅するのかな?
国王様の怒る所が目に浮かぶなぁ〜
公爵もそうですが、公爵令嬢も痛い目を見てもらいましょう。
パパ上ママ上つよいw
この2人は本当に強いです!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。