胡蝶に奉げる鎮魂歌 ―悪役令嬢はSAN値直葬を回避したい―
8歳の誕生日アルマは父親から贈られた黒薔薇を見て、ここがゴシックコズミックホラー乙女ゲーム『胡蝶に奉げる鎮魂歌』の世界であり、終盤全身から黒薔薇を咲かせて死ぬ悪役令嬢であるいことを前世の記憶として思い出す。前世は理系おたく女子だった。死亡ルートを回避するため、10年かけて準備をし、執事のグランを連れて、オカルト探偵事務所『ローゼンフェルト調査社』を立ち上げる。
ゲームで起こった事件を事前に潰したにも関わらず、同じような事件が起こり登場人物からの依頼でそれらを解決していくうちに、ゲームで明かされなかった真相に辿り着く。
【不定期更新中】
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