ケンカ王子と手乗り姫

 王宮の隅っこでひっそりと生きていた忘れられた存在だった、王の落し胤の少女ミーレン。
 東から攻めてきた蛮族の王子、アッシュのもとへと、ある日突然嫁がされることに?
 一変する生活。諾々と運命を受け入れて流されるように進むミーレンが辿り着く先は。

 自サイトに掲載していたものを加筆修正したものです。
 王子も姫もそこはかとなく王子? 姫? みたいな物語。ハピエン。過度なざまぁはありません。ほどほど。

 いたしているシーンはありませんが、王子の言動がアレなので一応R15。

 途中王子のBL表現ありなので、そう言うのがダメな人は読まない方が賢明。いたしているシーンはありませんが、限りなく事後のシーンあり。

 区切りのいいところで切っているので、各ページの文字数がバラバラです。

 本編のあとIF編があります。
24h.ポイント 0pt
4
小説 218,712 位 / 218,712件 恋愛 64,195 位 / 64,195件

あなたにおすすめの小説

姉の夫を誘惑?冤罪追放されました。好きなのは一人だけ。冷酷な第一王子に拾われ極上甘々に溺愛されています〜初恋の彼は私以上に執着していました〜

唯崎りいち
恋愛
「あの子は私を引き立てるための『人形』なの」 美しき姉に利用され、意思を持たぬ人形として生きてきた転生者の私。姉の夫である第三王子から横恋慕され、冤罪を着せられて追放されてしまう。 行き場を失い、血を流して倒れる私を拾い上げたのは、国中で最も恐れられる第一王子だった。 「やっと捕まえた。もう二度と逃がさない」 冷酷なはずの彼の瞳に宿る、狂おしいほどの情熱。私を「人形」ではなく「一人の女性」として愛してくれる彼の手を取り、私は初めて自分の意思で「誘惑」を開始する――。

婚約破棄の帰り道

春月もも
恋愛
婚約破棄を宣言されたその日、彼女はただ静かに頷いた。 拍手の中を背筋を伸ばして歩き、令嬢としての役目をひとつ終える。 やがて醜聞にまみれ、「傷物」「行き遅れ」と囁かれながらも、 薔薇と風だけを相手に庭でお茶を飲む日々。 気品だけを残して、心はゆっくりと枯れていく。 ――そんな彼女の前に現れたのは、 かつて身分違いで諦めた幼馴染、隣国の若き王だった。 「迎えに来た」 静かな破滅の先に訪れる、軍を率いた一途な求婚。 これは、声を荒げずにすべてを覆す、上品な逆転劇。

王子様への置き手紙

あおき華
恋愛
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯ 小説家になろうにも掲載しています。

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

嫌われたと思って離れたのに

ラム猫
恋愛
 私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。  距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。

侯爵家の婚約者に手を出す意味、わかってます?

碧井 汐桜香
恋愛
侯爵令嬢ジョセリアは地味な外見をしている少女だ。いつも婚約者のアランとその取り巻きの少女たちに罵倒されている。 しかし、今日はアランの取り巻きは一人しかおらず、いつも無視を決め込んでいたジョセリアが口を開いた。

月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~

真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。

処理中です...