あなたにおすすめの小説

餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました 表紙

餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました

伯爵家の陰謀により離宮で餓死寸前まで追い詰められた、王妃アンジェリカ。 弱り果てて声も出せない彼女の前に現れたのは、この国の若き宰相リカルドだった。 リカルドは「王妃殿下の囁きを拾う」という体で、愚かな国王や伯爵たちに怒涛の代弁攻撃を開始するのだった。 え、私…一言も言ってないけど……。 ※他サイトでも公開してます。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,015
【完結】辺境の婚約者にポーションを送り続けていた令嬢、無能と言われたので全部やめました 表紙

【完結】辺境の婚約者にポーションを送り続けていた令嬢、無能と言われたので全部やめました

辺境で戦う婚約者のため、薬草を研究しポーションを作り続けてきた伯爵令嬢エリン。しかし彼から「薬を作ることしかできない無能」と婚約を破棄される。 すべてをやめた彼女は王都で病弱な王女と出会い――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 9,684
婚約者が挙式前日に私のウエディングドレスを愛人に着せ、コトに及んでいた 表紙

婚約者が挙式前日に私のウエディングドレスを愛人に着せ、コトに及んでいた

タイトル通りです。 婚約者が挙式前日に愛人に私が着るはずだったウエディングドレスを愛人に着せ、不貞行為に及んでいた事実を目撃してしまいました。
恋愛 完結 短編
文字数 108,535
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど 表紙

夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど

結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,056
病弱な幼馴染の薬代は、六年、私の持参金でした 表紙

病弱な幼馴染の薬代は、六年、私の持参金でした

侯爵嗣子ゼバスティアンの婚約者になって六年。彼は週に三度、離れで療養する「病弱な幼馴染」ギーゼラを見舞い、私には「君なら分かってくれる」とだけ言う。分かる。私の実家は金で家格を買った商業伯爵家で、この婚約は取引だ。 六年目の春、持参金の使途明細を見た。ギーゼラの薬代が、毎月、私の金から出ている。請求書の印は王都の薬種商ではなく、眠り薬しか扱わない店のものだった。 実家の侍医に診せて分かった。ギーゼラは病気ではない。眠らされている。二十歳になれば男爵領を継ぐはずの娘を、侯爵家が「判断能力なし」のまま後見し続けるために。 誕生日まで、あと四十日。私は婚約者を捨てる。彼の幼馴染を連れて。 全40話。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 45,450
【完結】二度目の人生では、もう誰のためにも働きません 表紙

【完結】二度目の人生では、もう誰のためにも働きません

前世で仕事に追われ続けたアマーリエは、異世界の伯爵令嬢に転生した。今度こそ自分のために生きると決めたはずが、家族や婚約者の仕事まで引き受ける毎日。そんな彼女に、婚約者アウグストは「君は令嬢として相応しくない」と婚約破棄を告げる。すべてを手放したアマーリエが出会ったのは、彼女の能力ではなく、彼女自身を見てくれるヨハンだった。
恋愛 完結 短編
文字数 70,013
無能令嬢の婚約破棄から始まる悠々自適で爽快なざまぁライフ 表紙

無能令嬢の婚約破棄から始まる悠々自適で爽快なざまぁライフ

王太子妃内定を発表するはずの舞踏会で、リリアナは無能の烙印を押され、婚約を一方的に破棄される。幼少期の事故で封じられていた強大な魔力と、その恐怖を抱えたまま、彼女は反論すらできず王都から追放される。だがその裏では、宰相派による政治的策略と、彼女の力を利用し隠してきた王家と貴族の思惑が渦巻いていた。すべてを失った夜、リリアナは初めて「役目ではなく自分の意思で生きる」選択を迫られ、死地と呼ばれる北辺境へと旅立つ。
ファンタジー 完結 長編
文字数 148,845
「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました 表紙

「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました

王宮勤めの夫は、帰宅が遅い。 私はいつも居間で本を読みながら夫を待ち、帰ってきた彼と少しだけ話をしてから眠る。それが、いつの間にか毎日の習慣になっていた。 けれど、ある晩、 「君まで付き合う必要はない。先に寝ていていい」 夫にそう言われた。 確かに、私が起きて待っている必要などない。食事も湯も、使用人たちがきちんと用意してくれる。 だから、その日から私は夫の言葉どおり、先に休むことにした。 ただそれだけのことだったはずなのに、夫の様子が少しずつおかしくなっていく。
恋愛 完結 短編
文字数 9,867