凍えた星のあたため方
引っ込み思案で、好きなひとに気持ちさえ言えないまめ諦めてしまう主人公、円(まどか)。彼女には実はとある秘密がありました。家族旅行で訪れた沖縄で星の砂を買った時から、みんなの胸に輝く星が見えるようになったのです。
たくさんのひとのキラキラとした輝きを見るうちに、主人公は自分のことをなんの取り柄もない人間だと思うようになっていきました。恋愛は誰かのお手伝いをしておしまいです。
そんなある日、彼女は雪の中で凍えかけていた小さな妖精を見つけます。どうやらその妖精は、「キラキラ」したものを見つけると、元気を取り戻すようです。それに気がついた主人公は、妖精のために「キラキラ」を探し始めます。そのうちに、会社の中でとある男性と仲良くなっていくのですが、嫌われることが怖い主人公は自分から離れようとしてしまい……。
たくさんの「キラキラ」を見つけながら、忘れていた「好き」を思い出し、恋に一歩踏み出す物語。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
挿し絵は、夕立さま(https://mypage.syosetu.com/571414/)のフリーイラスト「ねどこ」「金銀銅MAGE」(*今からファンアート2021)をお借りしています。
たくさんのひとのキラキラとした輝きを見るうちに、主人公は自分のことをなんの取り柄もない人間だと思うようになっていきました。恋愛は誰かのお手伝いをしておしまいです。
そんなある日、彼女は雪の中で凍えかけていた小さな妖精を見つけます。どうやらその妖精は、「キラキラ」したものを見つけると、元気を取り戻すようです。それに気がついた主人公は、妖精のために「キラキラ」を探し始めます。そのうちに、会社の中でとある男性と仲良くなっていくのですが、嫌われることが怖い主人公は自分から離れようとしてしまい……。
たくさんの「キラキラ」を見つけながら、忘れていた「好き」を思い出し、恋に一歩踏み出す物語。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
挿し絵は、夕立さま(https://mypage.syosetu.com/571414/)のフリーイラスト「ねどこ」「金銀銅MAGE」(*今からファンアート2021)をお借りしています。
あなたにおすすめの小説
婚約者に好きな人ができたらしい
【全3話】
シャノン・ルビーレッド伯爵令嬢は、リュカ・アメジスト侯爵令息と婚約を結んでいた。
ある日、シャノンは、婚約者がニーナ・ペリドット男爵令嬢に懸想しているという噂を耳にする。
シャノンは断罪を回避するため、リュカとの婚約を円満に解消しようとするが――。
※ エブリスタに習作として掲載したものを改稿した作品です。
※ 小説家になろうにも掲載しています。
地味な女はお払い箱ですか?なら、もっと身の丈に合う場所へ行きます
「恥ずかしくて一緒に歩けない」
……そんなひどい言葉で、私のすべてを否定した婚約者。
彼の隣には、私とは大違いの、誰もが振り返るような華やかな令嬢が寄り添っていました。
惨めで、哀れで、息をすることさえ苦しい。
冷たい視線に晒され、逃げるように走り出した私に、残されたものはもう何もありません。
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。
冷たかった夫が別人のように豹変した
常に無表情で表情を崩さない事で有名な公爵子息ジョゼフと政略結婚で結ばれた妻ケイティ。義務的に初夜を終わらせたジョゼフはその後ケイティに触れる事は無くなった。自分に無関心なジョゼフとの結婚生活に寂しさと不満を感じながらも簡単に離縁出来ないしがらみにケイティは全てを諦めていた。そんなある時、公爵家の裏庭に弱った雄猫が迷い込みケイティはその猫を保護して飼うことにした。
ざまぁ。ゆるゆる設定
巻き戻される運命 ~私は王太子妃になり誰かに突き落とされ死んだ、そうしたら何故か三歳の子どもに戻っていた~
私(わたくし)レティ・アマンド・アルメニアはこの国の第一王子と結婚した、でも彼は私のことを愛さずに仕事だけを押しつけた。そうして私は形だけの王太子妃になり、やがて側室の誰かにバルコニーから突き落とされて死んだ。でも、気がついたら私は三歳の子どもに戻っていた。
『好きな人の好きな人』
隣で話せるだけでよかった。
今の距離のままでよかった。
そう思っていたのに――
ある日、聞いてしまった。
「好きなんだ」
その言葉が、自分に向けられたものじゃないことを。
好きな人の好きな人が、自分じゃない。
苦しくて、切なくて、それでも離れられない。
これは、隣の席から始まった小さな恋の物語。