【完結】私ではなく義妹を選んだ婚約者様

セリーヌ・ヴォクレール伯爵令嬢はイアン・クレマン子爵令息と婚約している。

セリーヌは留学から帰国した翌日、イアンからセリーヌと婚約解消して、セリーヌの義妹のミリィと新たに婚約すると告げられる。

セリーヌが外国に短期留学で留守にしている間、彼らは接触し、二人の間には子までいるそうだ。

セリーヌの父もミリィの母もミリィとイアンが婚約することに大賛成で、二人でヴォクレール伯爵家を盛り立てて欲しいとのこと。

お父様、あなたお忘れなの? ヴォクレール伯爵家は亡くなった私のお母様の実家であり、お父様、ひいてはミリィには伯爵家に関する権利なんて何一つないことを。


※設定は緩いので、物語としてお楽しみ頂けたらと思います

※最終話まで執筆済み
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