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人物秘抄 表紙

人物秘抄

谷浦 伽羅
歴史人物に関するショートストーリー
歴史・時代 連載中 ショートショート
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【完結】天使のスプライン 表紙

【完結】天使のスプライン

ひなこ
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【完結】幸せの終わり

彩華(あやはな)
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鏡子 (きょうこ)
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香月みまり
母を亡くして天涯孤独となり、王都へ向かう苓。 目的のために王都へ向かう孤児の青年、周と陸 3人の出会いは世界を巻き込む波乱の序章だった。 「後宮の棘」のスピンオフですが、読んだことのない方でも楽しんでいただけるように書かせていただいております。
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スノードロップに祈りを 表紙

スノードロップに祈りを

ナタ=デ=ココ
はじめて感じたのは、輪郭のない暗がりだった。 僕は、自分が誰なのかも、何でできているのかもわからなかった。触れることも、歩くこともできない。ただ、薄い膜越しに光の気配だけが、ぼんやりと伝わってくる。 やがて聞こえてくる音。水の流れる音。花が挿される音。そして、誰かの足音。 その人は、僕のそばに座る。低く、柔らかな声で何かを語りかけてくる。言葉の意味はわからない。それでも、自分に向けられた呼びかけだということだけが、確かに胸に沈んでいく。 指先が近づいてくる。けれど、その指は僕に触れる直前で止まり、空気を撫でるように宙をさまよい、やがて離れていく。触れたら壊れてしまうとでも思っているかのような、そんなためらい方だった。 日々は、淡く続いていく。光が満ちると誰かが花を挿し、その人の声が僕に語りかける。 そして、ある日、視界が明瞭になっていく。白と黒の濃淡だけだった世界に、形が現れる。細い身体、長い髪、柔らかな輪郭。その姿を見た瞬間、知らないはずなのに、知っていた。 ――カミーユ。 名前が、胸の奥から浮かび上がってくる。誰にも教わっていないのに、その音の響きだけが、確かな事実として僕の中に存在していた。 やがて、世界に色が満ちる。 机上のアネモネが赤く染まり、白薔薇の白が目に飛び込んでくる。そして、カミーユの金糸のような髪、淡く深い碧眼。その美しさに、胸が熱く、痛くなった。 カミーユは、僕に触れようとして、触れられずにいた。やつれた顔で、震える声で呟く。 「もう一度、私を愛して」 「君に、会いたい」 その言葉の意味は完全には理解できなかった。それでも、胸の奥の波紋は激しく揺れた。 二つの魂が辿り着く、愛の極致とは。これは、美しく儚い、魂の物語。
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まへばらよし
 病気のせいで結婚を諦めていた桐島柊子は、叔母の紹介で建築士の松井卓朗とお見合いをすることになった。卓朗は柊子の憧れの人物であり、柊子は彼に会えると喜ぶも、緊張でお見合いは微妙な雰囲気で終えてしまう。一方で卓朗もまた柊子に惹かれていく。ぎこちなくも順調に交際を重ね、二人は見合いから半年後に結婚をする。しかし、お互いに抱えていた傷と葛藤のせいで、結婚生活は微妙にすれ違っていく。
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すんのはじめ
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