恋によく効く薬はない
伯爵令嬢であり王宮勤めの薬術師であるリリーは、幼馴染の第三王子ユーリに片思い中。
だが、そんな関係にも終わりの時がきた。
ユーリに、好きな人がいると相談されたのだ。
長い片思いに見切りをつけようと決意したリリーだったが、なぜかある夜ユーリに口づけられ、一線を超えてしまう。
おまけに、翌朝以降もユーリはまるでリリーのことを好きであるかのように振る舞って……!?
すれ違いから始まるふたり(と外野)の、ドタバタじれじれラブストーリー。
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